札幌で「鉄板焼き！」の際
いつもお世話になっている
ステーキ＆ワイン
いしざき本店 さん
http://steak-wine-ishizaki.jp/
いつも
私のわがままを聞いてくださり、、、
本当にお世話になっております。
いしざきの社長さん（石崎さん）
と初めてお会いしたのは
うーん、5年ほど前でしょうか。
ぐるなびさん主催で
札幌で大きな講演会があったんですよね。
そこに講師として登壇し、
終了後にお名刺を交換させて頂いた
ってのが始まりでした。
比較的間を開けずにお店にお邪魔し
絶品の鉄板焼きをいただきました。
先日はどうも、的な感じで。
その後もお客様との接待等、
事ある毎にわがままを聞いて頂き、
素敵な個室で鉄板焼きをいただく事
はや5年。
昨晩も
「RIZAP行ってるんですよね」
って伝えるだけで
じゃあ、前菜はこんな感じで
お肉もこんな感じで
あとはサイドメニューでこんな感じ
なんて気軽に応じていただける
居心地のよい
（語弊を恐れずに言うと）使い勝手の良い
お店が出来上がり。
今後も
接待であろうが、
誕生会であろうが、
何かのイベントであろうが、
（おそらく）今までのように
気軽にリクエストを聞いて下さる
大切なお店。
食べ物屋さんでも
飲み屋さんでも
こういうお店を全国に持つ喜び
人生が豊かになりますよね。
で、ですよ。
私は「リピーター作り」の専門家ですが
その専門家を名乗り始める前から（上述のような）
「リピーターになる」専門家。
なんですよ。実は。
▼ここだ！と思ったら
ご挨拶してスグにお店をお邪魔し、
お店のオススメを素直に頂戴する。
▼で、間髪入れず（出来れば1ヶ月以内）
次回、次々回訪問を行い
相手の記憶にしっかりと残してもらう。
▼そして次の段階として
こういう接待なんですが、、、
こういう事情があるんですが、、、
と腹を割った相談を
（ムリのない範囲で）持ちかけてみる
そんな感じで
グググっと距離を詰めて行くわけです。
3ヶ月くらいで。
するとね、
1年たっても5年たっても
よくしてくれるお店、出来上がりです。
この
「リピーターになる」技術がわからないと
「リピーターを作る」技術や
「リピーターの感情」っての
イメージできないかもしれませんね。。。
だからぜひアナタも
「このお店のリピーター（常連）になるぞ！」
と思うお店を見つけ
1ヶ月で3回以上通い
（間隔は短ければ短いほどGood）
印象を残せたら
今度、接待があるんですが、、、
来月、お誕生日の友人がいて、、、
なんて腹を割った相談を持ちかけ
距離感をグググと詰める。
なんて事、
やってみて下さい。
リピーターになっていく心理。
リピーターになってよかったという心理。
これが腹の底から理解できます。
そして、
これを逆の立場で仕掛ければ
「リピーターを作る」技術に早変わり。
■ 短期間に何度か来てもらうための
キャンペーンを仕掛け
■ 短期間に複数回来られたお客さまは
常連になる意思あり！と判断し
しっかりコミュニケーションをとり
■ 接待や誕生日やサプライズ等々
何でもお気軽にご相談下さいね。系の
空気感で接し続ける。
とかね。
これが最短距離での
「常連化」セオリーです。
そんな「常連化」のセオリーも
たっぷりと盛り込んでおります。
お客様はどうやって「リピーター」になるのか
お客様はなぜ「リピーター」になるのか
消費者心理に切り込んだ
「リピーター創出」ノウハウの全てを
詰め込みました。
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アナタのビジネスに
もっともっとリピーター戦略を。
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【糖質制限日記 33日目】
＜朝食＞
・鯖の塩焼き
・アボカド＆ブロッコリー
・小松菜、椎茸バター炒め
・納豆オムレツ
＜昼食＞
・プロテイン
＜夕食＞
・牛フィレ（100g）
・牛サーロイン（50g）
・小松菜、ほうれん草、アスパラのソテー
・車海老（1尾）
・ホタテのバターソテー
・ハイボール3杯
＜その他＞
・プロテイン1杯
・水2l
