ダメ

2014年のカレンダーやら講演履歴やらを眺めておりました。2014年は全国で237本の登壇機会を頂きました。4年連続47都道府県コンプリート。有り難いお話しです。

今年は少し本数を絞る予定(去年も言ってたな、、、)ですが、沢山の皆様にお会いできます事を楽しみにしております。

 

 

私の講演、殆どが主催者さまからオファーを頂いて登壇する「外部講師」のお仕事で、全体の95%程になります。残りの5%が自主開催ですかね。実は、この比率にはちゃんと意味があります。

 

今日はその辺りの真意とともに、講師を仕事にしている方に

 

絶対にやってはイケナイお仕事の請け方

 

についてちょっとお伝えしようかと。

 

「やってはイケナイお仕事の請け方」、これは何かといいますとね、

 

「利益を折半し、講師料とする」

 

というお仕事の請け方。講師料は◯◯円です。ではなく、売上から経費を引いて残った利益を分けましょ。というやり方ですね。

コレをやって、円満な関係を続けている人を見たことありません。必ずと言っていいほど、関係は破綻しフェードアウトしていきます。

 

 

理由は簡単。

お互いがお互いの都合でモノを考えるから。

かたや「アイツ、全然集客しないじゃないか」

だの

かたや「自分のお客さんをアイツに取られるみたいで嫌だな」

だの。馬鹿げてますね。時間の無駄です。

 

 

私達は講師です。

講師というのは、自らの経験を通じて得たノウハウを他者に伝えるお仕事。そのノウハウ(=コンテンツ)そのモノに価値があるんですよ。だからね、やってみて利益を折半しましょう。なんてやり方で売っちゃダメなんですよ。

そんな事やってる時点でプロ失格ですよ。仕事をナメんな!ですよ。

んでもって、プロじゃない人の話なんてお金出して聞きたくないでしょ。

そんな悪循環。

 

 

いいですか。講師になりたいって言ってる皆さん。

コンテンツにしっかりと値付をしましょう。その値段で売りましょう。売れなければ研鑽を積みましょう。安易に「利益を折半」なんて仕事の請け方するから、プロになれないんです。

 

 

あースッキリした(笑)

 

という事で、なぜ私が殆ど共同開催のセミナーをしないか。という理由を激しくお伝えさせて頂きました。「利益折半で」なんて請け方をしないので、必ず「90分◯◯円」という講演料が設定されます。だから、「主催者からオファーをうけての外部講師」という業務形態になるというワケです。

自分自身への値付け、難しいですけどね。でも、難しいからって楽な仕事の請け方ばっかりしてると、いつまでも次のステップには進めませんよ。

しっかり自分に値付けしましょ。

 

 


2015/01/04

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