昨日、

コンサルティングにお越しくださった

Iさま。

 

財務のプロ。

として、ご活躍です。

 

Iさまの新事業立ち上げを

ご支援させて頂いているのですが

いやぁ、イケますよ。これは。

 

 

企業財務の「とある部分」を

劇的に改善するためのノウハウを

パッケージ(商品)化し、

ご提供していきましょう!

 

というプランなんですがね

 

今までは「傍流」として

やってこられたとの事。

 

 

とある企業で

その「傍流」であったサービスが

目覚ましい成果をあげたので

 

一気に「本流」に押し上げよう。

って感じです。

 

 

で、私の得意分野である

・商品のパッケージング

・見込み発掘から成約までの導線設計

・セミナーマーケティング

これらをフル活用して

垂直立上げしていきましょう!

 

というご支援。

 

 

このお話を聞いた時

私は「イケる!」と確信したんですよね。

 

というのも、

「傍流」時代におこなった際の

細かなデータがしっかりと残っており

 

そのデータに

有無を言わせぬ説得力が宿っていた

から。

 

 

アレですよ。

「○ヶ月で□を△に!」

なんていう

 

単なるBefore&Afterの

データじゃないですよ。

 

 

着手時のデータから

各進捗段階でのデータ

そして結果(実績)データまで。

全部が揃ってるんですよ。

 

 

くどくどと理屈を説明するより

 

煽ったり引いたり

テクニックを駆使してプレゼンするより

 

このデータを見てもらえれば

一発ですよ。一発。

 

 

実績(詳細)データに勝る武器なし。

 

 

ただ、前述のとおり

「単なるBefore&After」

のデータじゃダメですよ。

 

着手時(前)

各進捗時(中)

結果(後)

 

これら詳細データで

最強の武器を作るんですよ。

 

って事で、

これを蓄積していく仕組みを

しっかり作らなきゃ。です。

 

 

アレですよ。

 

往々にして

「結果(後)」だけに偏ってしまう

お客様の声

だけでは弱いですよ。

 

 

さぁ、

詳細データを採取する「仕組み」。

先ずは構築しましょ。

 

 


2017/08/30

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