Businessman with reminder notes in multitasking concept

昨日は、

定期的に実施させていただいている

日報ステーションFC加盟店さま向けの

定期研修会。

 

大阪会場では3ヶ月に1回

実施いたしております。

 

 

単なる座学研修ではなく、

FCコンサルタントの皆様が

現場で直面したケースを持ち寄り

 

情報のシェアをしたり

よりよい(コンサルタントとしての)

アプローチが無いか

ディスカッションしたり。

 

実に濃密な4時間。

 

 

 

そのディスカッションにおいて

私がいつもアドバイスさせて頂いている

たった1つの事。

 

 

それは

「前提を疑え」

「表出している課題は、課題に非ず」

これ。

 

 

クライアントの飲食店から

ランチの売上を増やしたいんです。

って相談があったとしましょ。

 

そこで

 

「じゃあ、インスタ映えする
 オシャレなランチプレートを、、、」

なんてアドバイスしちゃダメよ。

と。

 

 

先ずは

なぜ、ランチの売上を増やしたいの?

って動機を深掘りし、

 

ランチの売上を増やすことが

お店にとって最適解かどうか。

 

ここを見極めて下さいね。と。

 

 

 

場合によっちゃ、

ランチ、やめてしまったほうが

お店の利益としては良いですよ。

って答えになるかもしれませんし。

 

 

 

かつての私もそうでしたが、

事業者として

現場で必死にやっていると

「前提を疑う」

って事、忘れちゃうんですよ。

 

とにかく客数を増やさねば!

とにかく売上を増やさねば!

って

どんどん視野が狭くなってくる。

 

 

 

そこで

一旦落ち着いて

今考えている事が「思い込み」じゃないか

って考えるキッカケを提供したり

視野を広げる作業のお手伝いをする。

 

これがコンサルタントの

大きな役割なワケです。

 

 

 

実際私のクライアントも

コンサルティング導入時は

そんなプロセスが多いです。

 

○○という商品の

チラシを作ってるんですが、

どうも反応率が悪くて。

 

というご相談を受けたら

まず、

○○という

商品を販売する(しなければならない)

という前提を疑ってかかります。

 

 

いきなり、

ライティングがどうとか

チラシの配布先をどうするとか

そんな話は絶対にしないです。

いや、しちゃダメ。

 

 

 

で、殆どの場合は

 

○○って商品を売らずに、

その商品の見込み客となる人たちに

まず▲▲ってサービスのご案内をして

 

そこでしっかり利益を出して

○○も買ってくれたらラッキー

くらいで良いんじゃないですかね?

 

そっちのほうが

利益上がりませんかね?

 

 

なんて流れになっていきます。

 

で、実際にそっちのほうが

労力も含めたコストが低減し、

精神的疲労も軽減し、

売上、利益とも順調に推移する。

って事が殆ど。

 

 

 

「前提を疑え」

「表出している課題は、課題に非ず」

です。

 

 

○○せねば!

と策を必死に考え中のアナタ。

ぜひ、一度フラットな気持ちになって

 

○○せねば!

って前提、疑ってみてくださいね。

 

 


2018/08/05

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