動画の撮影に編集、

んでもって単著の執筆と

なんだかクリエイティブな日々です。

あはは(笑)

 

まぁ、原稿については

日々こうやって文字書いてますから

なんとなくペースがつかめるんですが

 

問題は動画ですよ。動画。

 

 

今年の夏に突然始めた

動画の撮影と編集。

 

広告収入で稼ぐYouTuberじゃなく

ビジネスとして

YouTubeを使い倒すための

実験です。

 

だから、先の事は、、、

わかりません(笑)

 

 

でも、やった方がいいってのは

十分に理解できています。

 

 

 

別に

映像制作のプロでも無い私が

 

映像を撮って

編集ソフトで編集して

一部YouTubeにアップして

ってのを繰り返すと

 

さぁ、どうなるか。

 

 

 

わかりました。

「餅は餅屋へ」です(笑)

 

 

 

だってですよ、

10分の動画1本作るのに

都合8時間くらいかかるんですよ。

 

まぁ、慣れてくれば

短縮する事は出来るんでしょうが

それでも、

半分にはナランと思います。

 

 

撮影して、編集

(カット・エフェクト・テロップ等)

想像以上に作業量が多い。

 

あと、扱うファイルが大きいので

いちいち時間がかかるし。

(アップやコピー等)

 

 

 

って事で、決めました。

餅屋さん(プロ)にお願いしよう。と。

 

 

でも、

今までやってきた作業(修行)が

とても役に立ちます。

 

動画を仕上げるまでには

どんな工程を経ていくのかを

自ら理解していますので

 

作業の指示が出しやすいし、

時間や金額の見積もりが出来る。

 

 

 

 

って事で、動画は

撮影とカット編集までは自分でやって

その素材を餅屋さん(プロ)にお渡し。

 

細かな修正と、

テロップ、SE(効果音)入れを

1本○○円でお願いします。

なんて具合のオーダーを。

 

 

 

これが出来ると、

大まかなシナリオ等は

私の方で作る事になるので

 

編集をお願いしたけど

なんだかイメージと違うな。。。

なんて事が起こりません。

 

編集作業をして下さる方も

きっと楽(な、はず)。

 

 

 

で、

制作工程を

ある程度理解出来ているので

打ち合わせもスムーズ。

 

数回メールのやり取りするだけで

完了できちゃう。

 

 

 

やっぱね

「餅は餅屋」

なんて言いますがね

 

極端に言うならば

餅を作ったことが無い人が

餅をオーダーするのと

 

餅を一度自分で作ってみて

工程を理解してからオーダーするのじゃ

プロセスや出来上がりに

雲泥の差が生じますよ。

 

 

 

まぁ、

一度自分で作れとは言いませんが

 

少なくとも

一度サラッと学んでから

プロに依頼する。

 

 

大事ですね。

自分のためにも

相手のためにも。

 

 

 

<目指せ1,000時間!>
英語学習メーター

昨日の学習タイム:0H

※30分単位にて切り捨て

累計:58.5H

 

 


2018/12/19

仕事術経営スキル

仕事術経営スキルはこちらの記事もおすすめ!