やっぱり

大阪事務所に居る時は

夜の会食を除いて

ほぼ、UberEats(笑)

やめられまへん。

 

従前は

「出前サイト」を使ってましたが

今はUberEatsオンリー。

 

なんだろう、

何かにつけて合理的なんですよ。

・今のステータス
(どこに居るのか)がわかったり

・配達中の方とメッセンジャーや
電話で連絡が取れたり

とにもかくにも合理的。

 

つくづく、良いサービスだなぁ。って

思います。

愛が止まりません(笑)

 

 

で、終わったら意味ないので、、、

 

 

どうすれば、

こんなに合理的なサービスが

開発できるのか

ちょっと考えてみました。

 

 

結論。

 

 

【3者持ち合いのビジネスモデル】

コレ。

 

 

ようは

通常の出前だと

お店と私。2者なんですよ。

 

だから、

 

お店は忙しいタイミングで

出前したくなかったり
(物理的に無理だったり)

出前が遅くなっても

すんませーん、で済んじゃったり

って事が起こるんですよ。

 

 

でも、UberEatsは

・お店

・デリバリースタッフ

・私

3者の利益が絡み合ってるワケで。

 

 

お店は注文を多く取りたい。

 

デリバリースタッフの方は

さっさと届けて次に行きたいし

丁寧に運んで自分の評価を高くしたい。
(評価システムがあります)

私は、早く食べたい(笑)

 

三権分立じゃありませんが、

3者それぞれの思惑が

ピタッと合ってるんですよね。コレ。

 

 

だから、

3者それぞれが

自分のベストを尽くそうと考える。

(私のベストってのは
利用頻度を高めるって事w)

 

 

うん。

 

 

って考えると、ここしばらく

「中抜きで直取引」

ってのが流行りですがね

 

近い将来

ITをフル活用した

代理店販売のような

3者の利益が絡み合う取引

 

これが見直されるかもな。

なんて思ったりするワケです。

 

 

コストは上がるかもしれませんが、

きっと、3者利益の釣り合いっての

いい効果を生むと思うんだけどなぁ。

 

どうでしょ?

 

 

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2019/04/11

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