昨日は

立て続けに3件のコンサルティング。

 

脳の糖分を補うために

お土産に頂いた

シュークリームをかじりながら。

(Nさん、有難うございます!!!)

 

皆さん

業績好調で、素晴らしい社長さん。

 

 

やっぱりですね、

業績が好調な社長さんってのは

近くて3ヶ月先、

おおよそ半年から1年先を見ながら

経営されています。

 

もちろん、

直近足元の数字や経営判断ってのも

大切ではあるんですが

 

コンサルティングの現場で

お話しさせて頂く内容のほぼ全てが

近未来の事。

 

近未来への布石打ちというか

半年後のために、今何をするか。

なんて話で終始します。

やっぱり、こうじゃないと。

 

 

なんて書くとね

「今、近々の売上が足らんのだよ」

なんて声が聞こえて来そうですが

まぁ、そりゃそうです。

 

でも、

近未来に視点を置いて

今の売上を作るのと

 

今足元に視点を置いて

今の売上を作るの

 

1年も経つと

経営結果の差は歴然ですよ。

間違いなく。

 

もうすぐGW。

まとまった時間が取れる方が

多いと思います。

 

今一度、じっくり考えてみては

如何でしょう?

 

 

半年後、1年後は何を実現していたいか。

今、一所懸命にやっている

売上を作るアクションは

そこに向かう道筋に乗っているのか。

 

ズレてたら

さっさと直しちゃいましょ。

 

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2019/04/24

経営コンサルティングのお仕事自己啓発

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