昨日はオンライン講演に登壇。

三脚にカメラをセットし
カメラにマイクを挿しPCに繋いで
ホワイトボードの前に立ち60分。

 

で

 

講演会が終わったら
そのままカメラの録画ボタンを押して

LLA7期の告知動画（8分）と
YouTube用コンテンツ（10分）を
立て続けに撮影。

 

からの

 

SDを取り出してチャチャッと編集して
15分後には書き出し完了。

 

でもって

 

その動画をYouTubeにアップして
公開完了。

10分後には百人以上の方に
告知動画を見て頂けておりました。

 

■

 

本日のタイトル

「知的生産力」を向上させるには
読む。書く・話す力が必須。

なんて昔からよく言われています。

 

まぁ、これを否定するつもりは無いですが

 

令和の時代においては

「読む・書く・話す」よりも
「話す・撮る・編集する」能力。

コッチのほうが大切なんじゃね？
なんて思うわけです。

 

上述のように
昨日はLLA7期の告知を開始したのですが

その告知動画の
撮影から編集までに要した時間、、、

30分ほど（笑）

 

まぁ私は一眼で撮りましたが
全然スマホでだって撮れますし

10分程度の喋り動画なら
編集も慣れてしまえば15分ほどで
できちゃいます。

ホント、断言します。
誰だって簡単にできます。

 

という事で

あとは「話す」技術。

 

これはちょいと修練が必要です。

私も
講師業として食っていくと決めてから
（もう15年ほど経ちますが）

ずっとトレーニングや研究を
続けておりまして。

 

落語を研究したり
漫才を研究したり
伝説のスピーチと呼ばれるものを
研究したり。

 

で、自分でやってみて（撮影してみて）
「間・抑揚・構成（順序）」
なんて切り口でチェックしてみたり。

まだまだ終わりは見えませんが、、、
常に修練を積んでおります。

 

と、ここまで書いてきて
前言撤回。

 

撮影や編集は
ちょっとコツを覚えればすぐ出来ますので

知的生産力を向上させるには
「話す」技術。
これダケですね（笑）

（ちなみに、話す能力が向上すると
必然的に書く能力も向上します）

 

さぁ、アナタも

「話す」能力を向上させるアレコレ。
取り組んでみませんか？

 

まずは

落語や漫才等を
「なぜ面白いんだろ？」なんて目（耳）で
聞くだけでも

沢山ヒントが見えてくるハズですよ。
（アナタが面白い話をするしないは別）

 

でもって

私がやってるトレーニングや
私が考える「話す力」理論

コチラにご興味がお有りの方は

 

ぜひ
下記の入門セミナーにお越し下さい♪

時間の許す限り
みっちりとお伝えさせて頂きます。

 

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