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2016.05.11  No.661 毎日「空き缶」に話しかける男。

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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札幌から青森へ。


2週間におよぶ
「札幌引きこもり生活」
終了。


バタバタと出張準備をして、
13時過ぎに札幌自宅を出発。

新千歳空港へ。



視界不良で引き返し、
または仙台への着陸の可能性あり

という条件付きで

15時45分、青森行きに搭乗。



上下左右にガタガタと揺れながら
プロペラ機、無事に青森空港に着陸。

バスで青森駅に向かい、
山菜なめこ蕎麦を食べてから
ホテルにチェックイン。



チェックインした18時以降、
部屋から1歩も出ることなく
ノンアルコールな夜。



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■<2> 毎日「空き缶」に話しかける男。
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前回、
講師として登壇させて頂いたのが
4月21日。

という事で本日は、
約3週間ぶりの登壇となります。



3週間もブランクが空くとですね、
カンが鈍るんですよね。

えっと、何喋るんだっけ?
なんて変な間ができちゃったり(笑)



という事で、
今日は朝からリハビリ。

過去の自分のセミナー動画を
フムフム頷きながら見ておりました。



1時間程見て、
ようやくカンを取り戻した感じです(笑)



講師として6年ほど、
講演本数としては1,200本ほど

経験を積ませて頂いておりますが



やっぱり2週間以上ブランクがあると、
このようにリハビリが必要になります。



そんな自身の経験をふまえ、


講師としての活躍を志す人や
プレゼンやスピーチで話す必要がある人

には

「話すスキル」の訓練を兼ねて
自らのトークを録音録画して下さい。

そして、聞きなおして下さい。


と<必ず>お伝えしています。




でもですね、
多くの人がこの作業を嫌がるんです。



その理由は
「不自然な自分」への違和感。



皆さんも経験があると思いますが、


(頭蓋骨等の振動でいつも聞いている)
自分が思っている自分の声

(口から出た音声である)
客観的に聞いた自分の声


って違いますからね。



まず、この違和感。



そして最も大きいのが、

緊張による不自然な自分への違和感

これ。



レンズやマイクに向かって話す。
これ、緊張しますからね。

その緊張感に違和感を感じるんです。



でも、
自分のトークを録音録画して聞きなおす。

この作業を経ずして
トークが上手くなる事は絶対ありません。



そこで、
緊張を和らげる方法を1つご紹介します。



それは
「何かに向かって喋る」
という方法。



誰かの動画を撮影する際、
私はカメラの上に「ぬいぐるみ」を
置いたりします。

そして、

「このぬいぐるみに向かって
話して下さい」

って事をやるんです。



すると、あら不思議。
緊張による「喋り方の不自然さ」が
グッと改善されます。


これによって
「えー、自分の声聞きたくなーい」

って障壁が、グッと低くなる。



私も、毎日これを意識しています。
今日も音声ブログを収録する際、

「机の上の空き缶」

に向かって喋ってましたよ(笑)



トークの上達を目指すアナタ。

「何かに向かって」話しかけ、
(不自然さが改善された)
録音した自分の声を聞きなおし、

日々改善していく。



これが王道ですよ。




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■<3> 編集後記
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さてと、そろそろ準備をして
本日の講演会場に向かいます。

青森の浅虫温泉、
某有名ホテルが会場なのですが、

温泉には1滴も触れず、、、
になりそうです。残念。

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