一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.490 「タイトル」を命がけで作る!

自己成長

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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下関から浜田(島根県)、
そして大阪へ。

8時過ぎ、
下関駅前のホテルをチェックアウト。

本日向かうは、島根県浜田市。

広島まで行って、
広島からバスで移動です。

で、面白いのが。
下関(山口県)から、
いったん小倉(福岡県)まで移動して、

(つまり、いったん九州に渡って)

そこから新幹線に乗った方が早い。
という事。

9時30分過ぎに広島に到着し、
駅で「朝カレー」を食べた後、

広島駅前10時20分発のバスで移動開始。

13時前、
浜田駅前に到着。

お迎えに来ていただいていた主催様に
駅周辺をぐるりとご案内頂いた後、
会場入り。

石見神楽、知りませんでした。

本日の会場は「いわみーる」。
キレイな施設です。

14時から120分、
「0円で8割をリピーターにする集客術!」
です。

皆様のビジネスに、
もっともっとリピーターを!!!

終了後、16時55分。
再びバスに乗り込み、広島へ。

3連休前の週末。
上りの新幹線は大混雑。

めったに座らない、
「通路側の席」で90分。

21時過ぎ、大阪に到着。

事務所で少し仕事をした後、
実家に向かうのでした。

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■<2> 「タイトル」を命がけで作る!
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昨日、会場入りをした際、
主催様に嬉しいお声をいただきました。

「今回の講演会、集客の苦労が全く
ありませんでした!有り難うございます!」

と。

これが

講師として選んで頂く際のポイント(の1つ)

です。

プロですから
「いい話」をするのは当たり前。

講師料は予算内で収まるものとして、

次に重要になるのは

「受講者を呼べるか」

という部分なのです。

「受講者を呼べる」講師は当然のように
重宝されるワケです。

まぁ、私は芸能人ではないし、
派手なメディア露出もありません。

じゃあ、なぜ「人を呼べる」と評価
頂いたのか。

それはですね、

講演の「タイトル」に心血を注いだから。
に、他なりません。

受講者がチラシや告知文を見て、
先ず最初に目が行くのが「タイトル」。

このタイトルが
通り一遍のものだったら、
セミナー内容も「通り一遍」だと
思われてしまうワケですよ。

恐ろしや。

加えて、
今まで7年という歳月をかけて

全国どこでも、呼ばれれば。
毎日毎日、あちこちで講演をし、
地道に知名度や信用を積んできた。

なんてのもあるでしょうかね。

でも先ずはアレです。

セミナー集客のノウハウを考える前に、
「セミナータイトル」を
必死で考えてみましょう。

セミナーに限らず、

ブログ(読んでもらえるタイトル)
レター(開封してもらえるタイトル)

も同様ですよ。

ぜひぜひ。

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■<3> 編集後記
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今朝、PCが壊れました。。。
マズイマズイ。

という事で、先ほど新PCをゲット。

さてと、設定作業に勤しみますかね。