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No.496 先ず「生徒」になるという事。

自己成長

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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浦和から渋谷。そして品川。

11時、
浦和のホテルをチェックアウト。

11時19分、
浦和から湘南新宿ラインに乗って渋谷へ。
11時50分着。

今日のセミナー会場入り。
セミナー開始前にメルマガを配信して

13時から

「ハイブリッド講師要請プログラム」
のプレセミナースタート!

仲間がどんどん増えていきますね。
1月の開講が楽しみです。

16時にセミナー終了。
タクシーで品川に移動し、
まずはホテルにチェックイン。

18時前にホテルのレストランへ。

今日は「とある講座」の懇親お食事会。
20時過ぎまで、
実に楽しい(そして健全なw)食事会でした。

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■<2> 先ず「生徒」になるという事。
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前出の「とある講座」。

これは私がやっている講座ではありません。

1受講生として、
私が参加している講座です。

その講座の先生と、受講生の懇親食事会。

よく(特に身内から)言われます。

「まだ講座に通うの?」
「またコンサルタントをつけるの?」

と(笑)

私の持論。

いくら自分が講座を開催する側になったとしても、
絶対に他の「講座」や「コンサルタント」を活用
すべき。

これはもちろん、

「学び続ける事、姿勢が大切」

という意味もありますよ。

でも、それだけじゃないんですよね。

例えば6年前。

私は出版すべく、
エリエス・ブック・コンサルティングの土井英司氏
が開講している講座に通いました。

日米でダブルミリオンを達成した
こんまりこと、近藤麻理恵さんを排出している
講座です。

私は決して優秀ではない受講生でしたが(笑)

でも、そこでかけがえのない仲間ができました。

加えて、主宰の土井さんとのつながりも
できました。

結果、6年の月日を経て

http://eliesbook.co.jp/archives/4258

ジョイント講座を開催させて頂く事に。

コレです、コレ。

ようは、

その分野で圧倒的に成果を出している人
と最速で急接近できるのは

「お金を払って生徒になる」

という手法。という事。

つまり、

(各業界で圧倒的成果を出している)
その人と一緒に何かをしたい!

そう思ったら、生徒になるのが一番の近道。

私はそう考えています。

もちろん、その講座で学ぶ知識やノウハウも
非常に重要です。

その講座でできる仲間も非常に重要です。

でもこの

「パートナーシップ」に向けての人間関係づくり。

これも侮れない。

だから私は

「この人だ!」

と思ったら、先ずは「生徒」になるのです。

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■<3> 編集後記
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群馬でのセミナーのあと、
非常に仲良くしていただいている方の

出版記念パーティーに行ってきました。

キャピトル東急で行われた盛大なパーティー。

豪華ゲストや、懐かしの仲間がいっぱい。
たまにはいいですね、パーティーも。

※実はパーティー系、、、とても苦手です(笑)