一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

日刊「カンドコロ」「真面目な」メルマガです。

MAIL MAGAZINE日刊「カンドコロ」にご登録下さい。

No.531 「区切り」の必要性。

自己成長

____________________

■<1> 昨日の一圓克彦。
____________________

終日、札幌。

大晦日、という雰囲気もあまりなく
普通の一日がスタート。

なんででしょうね。
子供の頃は大晦日やお正月、
意味もなくワクワクしたのになぁ。

とはいえ、暦は暦。

今年の無病息災等々のお礼を言いに
北海道総鎮守の北海道神宮へ。

北海道神宮までは
タクシーで10分程。

既に初詣感が醸しだされている神宮で
お参りをして、雪の境内をちょいと散歩。

奥さんは初詣のお客さん用「綿菓子」を
買ってました(笑)

で、ケンタッキーでつまみ食いしてから
自宅へ。

奥さんは歩いて5分の実家へ。

18時、奥さんの実家へ。

いつも髪を切ってもらっている
美容師タッキー一家も合流し、
のんびりと年越し。

____________________

■<2> 「区切り」の必要性。
____________________

いやぁ、改めまして

明けましておめでとう御座います。
2016年も引き続きよろしくお願いいたします。

って、なんでしょうね。
区切りをつけるって大切ですね。

年が変わったその瞬間、
そんな区切りを皆さん大切にします。

決算月が終わって次の期に入る区切り。
誕生日という区切り。
明日からダイエット始める!なんて区切り
(まさに今の私w)

とにかく、
「区切り」たがるのが、私達(笑)

でも、どうでしょう?
ちゃんと「区切り」がついていますかね?

、、、

。。。。

ね、難しいですよね。
「区切り」をつけるのって。

なので、実は私。

「区切り」をつけないように生きています。

時間的な区切りもそうですし、
仕事とプライベートな区切りもそう。

区切ったって、
どうせその場の「えいやぁ感」だけで終わっちゃう。

だから、

変な「区切り」なんて意識せず、
目の前のヤるべき事や、ヤりたい事に
飛びついていく。今。

そんなやり方もあるんだなぁ。
なんて思って頂けましたら。

____________________

■<3> 編集後記
____________________

「区切り」を作らないなんて
偉そうに言っておきながら、

今年は本厄なので、
健康に気をつけるぞ!

なんて思った元旦なのでした。
あはは。