No.582　そうだ、「友人」に会いに行こう。

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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那覇から大阪へ。

朝11時、
那覇市内のホテルをチェックアウト。

タクシーで空港へ。

プロ野球のキャンプ、サッカーのキャンプ
卒業旅行や修学旅行、

そんな皆々さんで、大混雑の那覇空港。

そんな大混雑をすり抜け、
ANA SuiteLOUNGEへ。

毎年飛行機にいっぱい乗ってて良かった。
今の仕事していて良かった。。

そう思える瞬間です（笑）

12時丁度の関西空港行きに乗り込み、
食事の時間以外はずっと爆睡。

14時前、関西空港に到着。

そのまま特急「はるか」で新大阪へ。
新大阪事務所でせっせとデスクワークに
励むのでした。

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■<2> そうだ、「友人」に会いに行こう。
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いやぁ、ここ数日で
「友人」の有り難さを再確認しました。

私の中では

どちらかが「売りたい」「買いたい」と
いう思惑があって会う人

→「取引先」

なにかビジネスになれば良いなぁ。
こんな事を相談したいなぁ。

なんて用事が会って会う人

→「知人」

何の用事も無いけど、楽しいから会う人

→「友人」

という定義です。

社会に出る、特に経営者をやっていると
毎日会うのも、食事をするのも
「取引先」や「知人」になりがち。

お仕事欲しいですから（笑）

でも、そこで止まっていると
末永いお仕事のパートナーにはなれないなぁ。

なんて思うわけですよ。

今、長年お付き合いのあるパートナーや
お取引先は

「取引先」からスタートして、
「知人」としてのお付き合いをしているうち、
「友人」になり、

その「友人」がある一瞬「取引先」に変わる。

で、取引（お仕事）が終わると「友人」に。

こんな感じでしょうか。

まぁ、全てがこうではありませんし、
お仕事のためにお付き合いをする打算的な
ものでもありませんが、

会っていて単純に楽しい！
リフレッシュ（？）できる！

かつ

時々お仕事になる（笑）

そんな「友人」達に、
もっともっと会いに行こう！

そんな事を思った次第です。

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■<3> 編集後記
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本日は大阪の実家に篭っております。

特段、親孝行するわけでもなく、、、（笑）
中学生の時に買った「レピッシュ」の
CDを聞きながらデスクワーク＆ゴロゴロです。