No.606　「胸襟を開いたバカ話」の重要性。

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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大阪から長浜（滋賀）、
そして東京へ。

朝イチは新大阪の事務所出社。

朝事務所に出勤するって、
なんだか新鮮（笑）

11時に事務所を出発。
滋賀県長浜市へ。

とある経営者の集まりに参加。

ランチミーティング（？）で、
生まれて始めて「真鴨」をいただきました。

3月14日から「真鴨」の禁猟期間らしく、
わざわざ取り置いていただいた「真鴨」を
すき焼きで。

生命に感謝。です。

15時過ぎ、終了。

そのまま新幹線で東京へ。
東京で1本ミーティングを済ませ、

21時過ぎ、新宿のホテルにチェックイン。

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■<2> 「胸襟を開いたバカ話」の重要性。
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上述の「会合」ですが、

1ヶ月ほど前、
FBメッセージ
「真鴨食べにいくぞ」
と、連絡をもらい、即座に（内容も知らず）OK！

しました。

へぇ、真鴨ってどんな味なんだろ？

なんて興味もありましたし、

5人程の経営者の集まりで、うち3名は悪友（笑）
でしたから何も考えずOK。

でもね、行って良かったですよ。

ビジネスの話なんて、殆どしませんでした。

単に「うまい！うまい！」と料理を食べて
あとはバカ話ばっかり（笑）

バカ話で皆、胸襟を開きリラックスムード。

のついでに、近況報告。

ずっとこんな感じでした。

でもね、この「近況報告」が
刺激になるんですよね。

あ、アタシも頑張らないと。って。

単純なバカ話で盛り上がれる
同じ境遇（今回は経営者という括り）の仲間達。

大切にしないとな。

なんて改めて思った次第です。

「買ってくれ」
「使ってくれ」

って思ってる人が1人も居ない会合。

大切です。

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■<3> 編集後記
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本日は新宿で講演のあと、
Podcastの収録に向かいます。

今日は何を話そうかなぁ。

何かリクエストやご質問ありましたら、
お気軽にメール頂けると嬉しいです♪