No.747　実のあるミーティング・無意味なミーティング。

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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東京から甲府へ。
そして、また東京へ。

朝9時からPodcastの収録＠品川。
ディレクターSさん、
朝っぱらからスミマセンm(_ _)m

11時に収録終了。
8月分の収録、コレにて完了。

11時30分より、
高輪にオフィスを構えるS会長と
ランチミーティング。

ランチで戴いたカレーが美味しくて
ミーティングも盛り上がりまして。

今後、様々な事業分野で
お世話になる事に。

ランチミーティングを終え、
いったんホテルの部屋に戻り、

メルマガ＆ブログを書いてから
再び出発。

15時
新宿発の「あずさ」に乗り込み、
甲府まで90分。

16時30分から
甲府市内でのミーティング。

19時まで盛り上がりました。

駅前でラーメンを食べて、
19時42分の「スーパーあずさ」で
新宿まで。

いやはや、
ミーティングが盛り上がる1日。
でしたね。

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■<2> 実のあるミーティング・無意味なミーティング。
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昨日は

・業務提携のミーティング
・FC加盟に向けたミーティング

2本のミーティングでしたが、
どちらも大変満足のいくものになりました。

他にも

・講演会のミーティング
・研修のミーティング
・物販のミーティング
・コンサルティングのミーティング

等々、
日々沢山のミーティング（会議）が
行われます。

きっとアナタも、
日々少なからずのミーティングを
行っていますよね？

このミーティング（会議）が、
たんなる時間の浪費に終わってしまう事なく

実のあるモノにするために、
私が必ず行う事があります。

それは、

ミーティングの最後に

「誰が」「いつまでに」「何を」
行うのかを明確に合意形成する。

という事。

なーんだ、当たり前だよ。

そう思われる方も多いかと思いますが、
コレって意識しないと

出来ないんですよね。

なんとなくミーティングして、

「じゃ、ま、そういう事で」

とか

「是非よろしくお願いします」

なんて具合に、曖昧に終わっちゃうこと
結構ありません？

で、なんだか有耶無耶で終わって、
お互いがお見合い状態になり、
事が全く進まない。

商談であれば、

「誰が」「いつまでに」
「どのような手段で」「誰に」

返答を頂くのか。

これをキッチリ決めて合意形成して、
初めて商談が終わります。

せっかくお互いの時間を使うんですから、
ミーティングの最後には

「誰が」「誰に」「いつまでに」
「何を」「どうやって」

って合意形成、
必ずやって下さいね。

これが出来た時、

「実のあるミーティング」
になります。

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■<3> 編集後記
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先ほど、
岡山県倉敷市での講演会を終え、
新大阪の事務所にやって来ました。

倉敷での講演終了後、
美観地区を散歩しようと
思っていたのですが、、、

暑すぎて断念（笑）
また秋口にでも行きたいなぁ。