一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.844 1,000本の登壇は、あくまで序章。

講師業

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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京都から、名古屋。

11時、
京都のホテルをチェックアウト。

紅葉シーズン、
という事でごった返す京都駅を
足早に抜け

新幹線。名古屋へ。

12時過ぎ、
名古屋に到着。

ホテルに荷物を預け、
お昼(カレー)を食べてから
伏見のセミナー会場へ。

旧知の

ファシリテーション株式会社
澤田氏
http://www.facilitation.co.jp/swd365/

エール・コンサルティング
麻井氏
http://www.yell-consulting.com/

が思いつきとノリで(笑)
開催してくださったセミナー。

(有難うございますm(_ _)m)

他社さま開催では珍しい

「講師ビジネス」系のセミナー。

14時から17時まで、ミッチリ3時間。

私がこの7年間やってきた
講師ビジネスの全てを

お伝えさせて頂きました。

で、お待ちかね懇親会。

尾張名古屋の台所「山」
http://www.yamachan.co.jp/yama/

「世界の山ちゃん」の
大人バージョン(姉妹店?)で

手羽先祭り。

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■<2> 1,000本の登壇は、あくまで序章。
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昨日は

「講師ビジネス」について
私のやって来た事をお話しさせて頂く
そんな趣旨のセミナー。

まぁ、有り難いことに
この6年で1,200以上の主催者様から
お声がけいただき、

全国を飛び回らせて頂いております。

なんて書くので

1,200本以上の講演に登壇!

なんてのが
非常に目につくんですが、

実は、その先が大切なんですよ。

講演の本数を増やそう!
ってのは本質ではなく、

何のために本数を増やすのか?

登壇後はどんなビジネスと
どういう導線を経て融合させるのか?

登壇ギャラの次のキャッシュポイントは?

ここ。ココが一番大切。
「講師ビジネス」を成立させるには。

単に「人気講師」と呼ばれる人になる

なんてゴールの設定は、
ビジネス的に見れば

完全にアウト。

登壇機会を得た、その後。

ここの仕組み作りが、
「講師ビジネス」の成否を分けます。

講師ビジネスが流行っている昨今、

登壇機会を獲得する
コンテンツを拡充する
伝え方の創意工夫をする

とともに、

登壇のその後戦略を
綿密に組み上げる

事に、
今日も全力投球しております。私。

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■<3> 編集後記
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今日の講演は夜開催のため、
日中は名古屋のホテルでのんびり。

溜まった「設計系」のお仕事に
腰を据えて取り組もうと、

静かに燃えております。

の前に、
ご飯食べに行こうっと(笑)