一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.922 アッチの世界を見に行こう。

自己成長

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
ずっと品川な1日。

【昨日の移動距離】1km

【2017年移動距離】13,390km

終日、品川のホテル。

外出といえば
Podcastの収録に出かけたくらいで、
あとはずっと

ホテルの部屋でせっせと
デスクワークに追われる1日。

想定ボリュームを超えた
デスクワークのせいで、、、

楽しみにしていたセミナーに
参加できず、急遽キャンセル。

んー。

身体はのんびり
精神はセカセカ

そんな1日。

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■<2> アッチの世界を見に行こう。
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昨日の夜
8時くらいですかね

デスクワークが一段落し
何気にテレビをつけて

ある番組を見ていました。

「あの人はいま」的なバラエティで

おニャン子クラブの
元メンバーは今

とか

ある瞬間大ブレイクして
最近見なくなったよね、、、な人の今

これを追いかける番組。

バラエティ番組ならではの
脚色は多少あるにせよ

芸能界のリアルを
興味深く推察できるとともに

たとえ一瞬でも
突き抜けた人間ってのは
強力な「武器」を手にできるんだなぁ

なんて事を
つくづく思った次第。

われわれ世代(ちょっと上までかな)
「元おニャン子」って言われたら

おー!
ってなりますよね。

解散して30年以上になるのに。

この

「おー!」って感覚の正体
ご存知ですか?

勿論、おニャン子時代
ファンでした!という方も
いらっしゃると思いますが

それよりも圧倒的多数なのは

「アッチ側の世界に身をおいた人に
 会ってみたい、話を聞いてみたい」

コレです。

人は

自分が今存在している
コッチの世界と

あの人が存在している(いた)
アッチの世界

コレがあると
思ってしまいます。

って事はですよ。

人がやっていない事に
全力投球して

アッチの世界を見た人。
になるれば、希少価値が上がる。と。

ごくごく単純に言うなら

東京から大阪まで
タクシーで移動してみた

とか(笑)

人が見たことのない

「アッチの世界」

何か1つでも作りませんか?

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■<3> 編集後記
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さて、本日は朝から
昨年から実施している

日報ステーションFC加盟店さま向け
スタートアップ研修

東京会場の最終回。

あっという間の半年間でしたね。

さぁ、
身につけて頂くモノは
ほぼ全てお渡ししました。

更なる飛躍のため、
これからもサポートしてまいります!

日報コンサルタントとして
どんどん羽ばたいて下さいね!!!