No.928 アナタは、その「恐怖」に勝てるか。
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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
新大阪にて
久々の自主開催セミナー。
【昨日の移動距離】1km
【2017年移動距離】15,963km
午後1時より
新大阪某所にて、
久々の自主開催セミナーを開催。
テーマは
「脱!価格競争の新規開拓」
30名を越す皆様にご参加頂き
大盛り上がり(?)のうちに終了。
夜はもと同僚(先輩?)と会食。
ウチで働いてください!
チカラを貸してください!
と熱烈ラブコールを送る夜。
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■<2> アナタは、その「恐怖」に勝てるか。
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昨日の自主開催セミナー、
さっそく沢山のお声を頂きました。
___ここから___
リピーターになる人を新規開拓すること
このシンプルな一文に深く共感致しました。
集めやすい人、集めやすい価格に意識がいきがちですが、
それをやっても、明るい将来につながっていきません。
理想とする顧客、自分が一番力になりたい人を
決めてその人に届くように、情報発信することが
大事ですね。ここで間違うと、ずっとボタンのかけ違いが
続くことになることも、イメージできました。
(コンサルタント S.Fさん)
___ここまで___
Fさん、有難うございます!
昨日3時間に渡って
お伝えさせて頂いた
「新規開拓」の極意。
頂戴したご感想にある
「リピーターになる人を
新規開拓する」
これが
一番お伝えしたかったメッセージです。
Fさんの仰るとおり
私たちは、ついつい
■ 集めやすい(売りやすい)価格で
■ 集めやすい(売りやすい)人に
売りたがってしまいます(汗)
「◯◯円だったら買ってくれるかな」
なんて
過剰にお客さんの顔色を伺ったり
挙句、
「無料なら…」
なんて暴挙にでたり(爆)
「取り敢えずあの人に声掛けてみよう」
なんて
商品やサービスの必要性が無い
身近な「声をかけやすい」人を
あたってみたり。
ダメダメ。
絶対、ダメ。
「本当に必要としている」人に
「両者納得の適正価格」で
商品やサービスを提供する。
これが、商売を
永く、強く、しなやかに(?)
続けていくための
鉄則です。
販売個数や、集客人数
んなもの、
どうでも良いじゃないですか。
「本当に必要としている」人に
「両者納得の適正価格」で。
ね。
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■<3> 編集後記
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ショック、ビッグです。
昨日録音したハズの
セミナー音源ファイル。
聞いてみたら、、、
話にならんクオリティ。
イヤホンジャックと
マイクジャック
間違えて刺していた模様、、、
ぐへぇ。です(笑)