No.1027　「声なき見込みのお客様」に意識を向ける。

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
品川から二子玉川、
で、品川から新大阪。

【昨日の移動距離】571km

【2017年移動距離】58,941km

【糖質制限日記 40日目】

＜朝食＞
・ゆでたまご1個

＜昼食＞
・キャベツサラダ
・サラダチキン
・カマンベールチーズ

＜夕食＞
・アーモンド10粒

＜その他＞
・寝る前にプロテイン1杯
・水3リットル

正午、
品川のホテルをチェックアウト。

フロントに荷物を預けて
大井町経由、二子玉川へ。

7月に開催される
「楽天トラベルEXPO」にて
講演を務めさせていただく事が決定

その事前お打合せ。
楽天本社へ。

打合せを終え、品川に戻り
コンサルティングを1件。

18時前、
品川駅から新大阪に向かおうと
切符売場にいくと、、、

そうだ、金曜の夕方だ、、、

みどりの券売機で
すぐ乗れる新幹線を予約しようとすると

窓側が満席。

その次の新幹線は、、、
同様に窓側が満席。

その次は、、、
その次は、、、

と見ていき、結局18時57分発の
のぞみに乗車。

隣に人が居ると落ち着かない、
なんとも困ったコダワリのため

品川駅で1時間待った上での
新幹線乗車。

22時前、
新大阪のホテルにチェックイン。

肩こりと背中の張りがヒドイので
90分マッサージをお願いして

おやすみなさい。

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■<2>「声なき見込みのお客様」に意識を向ける。
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昨日、
コンサルティングを実施させて頂きました
Kさま。

既に何冊も著作をお持ちで
ビジネスも好調。

そんな今だからこそ。という事で
継続コンサルティングを
ご利用頂いております。

（有難うございます！）

そんなKさまに現在、
重点的に取り組んで頂いているのが

「取りこぼしを極小化する」

というアレコレ。

ビジネスが好調な時、
売上や利益がしっかり出ますから

ま、この辺りはいいか。

なんて感じで

「取りこぼし」ってのが
生じやすくなっちゃうんですよね。

例えばね。

LPを作って広告を出し、
セミナーの告知＆集客をしたとします。

バババっと申込が入り、
おー、良かった良かった。

で、です。

LPを見て
「興味はあるけど申し込まなかった」
という人

取りこぼしてませんか？

って事。

興味はあるけど

・日程が合わない
・予算が厳しい
・もう少し検討したい

という「声なき見込みのお客様」を
放ったらかしにしてませんか？

と。

このケースでしたらLPに

「今回、ご都合が合わない方
　次回以降の開催予定や実際に
　ご参加頂いた方のご感想等

　お知らせしてまいりますので
　是非メールマガジンにご登録
　ください」

という一文とフォーム。
これを設けておくだけでも

結果、変わってきますよね。

それからもっと単純に
このセミナーをシリーズ化して

何度も繰り返し開催する。
なんて策も有効です。

前から行きたいと思っていたんです！

なんて方がご参加下さいます。

物販だってその他サービスだって
まったく同様。

「声なき見込みのお客様」
をしっかりとフォローする仕組み。

これが無いと

いつまでたっても
集客に苦戦する事になりますよ。

脱！ザル！

ね。

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■<3> 編集後記
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昨晩、
新大阪のホテルに着いた瞬間
ポツポツと雨が降り始め

今日、ホテルを出る直前に止みました。

自称、晴れ男です（笑）