一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.1267 やっぱり「紹介」が最強。

リピーター作り

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
終日、札幌。

【昨日の移動距離】2km

【2018年移動距離】34km

今日もずっと
家にこもってゴニョゴニョと
作業な1日。

18時、
歩いて1分のお店で
奥さんの従姉妹ご夫妻と

晩御飯。

七草粥食べたり。
ハイボール沢山飲んだり。

で、まぁまぁ
ヘロヘロになったトコロで

従姉妹の家に行って
犬たちと戯れる夜。

猫も可愛いけど、
犬も可愛いな。

でも、散歩行けないからなぁ。。。

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■<2> やっぱり「紹介」が最強。
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1月3日に引き続き、
昨日も、奥さんの従姉妹ご夫妻と

飲みに行っておりました。

と、いいますのも。

我が家から徒歩1分のトコロに
気になるお店(居酒屋)がありまして。

いつか行きたいねぇ。
なんて奥さんと言ってたんですよ。

でも、なんというか
入るキッカケが無いというか

ずっと行けずじまいだったんですよ。

そんな話を1月3日に
奥さんの従姉妹ご夫妻と話していたら

ご夫妻、
そこのお店の常連だという事が発覚。

じゃあ、次の日曜日にでも
一緒に行きましょう。

なんて流れになりましてね。
昨日、行ってきた。と。

やっぱ、
この流れって良いですね。

ネットで調べて
一見さんとして突撃するよりも、

常連さんの紹介で初回訪問。

お店との距離感が全然違う。

初めて伺うお店なのに、
なんだかアットホームというか
居心地が良いというか。

初回がそんな感じなので、
次、また行きやすい。

という事で、

お客さんにとっても
お店にとってもハッピー

なんですよ。

そのお店に行っている人に
初回の同伴をお願いする。

ってやり方。

ようは「紹介」ってヤツですが。

お客さんに
「紹介」をお願いする事を
躊躇している人、本当に多いんですが

これって
「紹介」にネガティブな
イメージを持っちゃっている事が多い。

お客さんの紹介ってのは
(お店に限らず)

「生贄」とか「道連れ」という
ネガティブなものじゃなく(笑)

上述のように

紹介されたお客さんにも
多大なメリットがあるんですよ。

と。

これをしっかり理解していれば
心の底から「紹介」のお願いが
できますよ。

ね。

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■<3> 編集後記
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さてと、
ここ2週間は(物理的に)のんびりと
過ごしておりますが

明日から再び
ドタバタな毎日が始まります。

そろそろ
体内をドタバタモードに
切り替えなきゃ(笑)