No.1371 「節目の式典」が必要な理由。
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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
品川から川崎へ。
【昨日の移動距離 16km
【2018年移動距離】49,132km
11時、
品川のホテルをチェックアウト。
む、暑い。
春というよりも、初夏ですな。こりゃ。
川崎のホテルに荷物を預けて
ちょっと時間があるので
駅前をぶらついたり
本を買って喫茶店に行ったり。
15時、会場入り。
川崎で製造業を営む企業さま。
57期経営計画発表会の1コマとして
社員の皆さまならびに
ステークホルダーの皆さまに対する
ミニ講演会に登壇させて頂きました。
で、折角の機会なので
最後まで式典に参加させて頂き
色々とお話を伺い
57期続く企業の「チカラ」を体感。
ちょいと興奮気味でホテルに戻ったのでした。
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■<2>「節目の式典」が必要な理由。
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昨日は
川崎市で製造業を営む
(いつもお世話になっている)企業様の
「57期経営計画発表会」
に参加させて頂きました。
57期、スゴイ。
この重みある発表会の中で数十分
スピーチ(ミニ講演?)を
おこなわせて頂いたのですが
折角の機会
という事で、最後まで式典に
参加させていただきまして。
今年4月に入社した
新入社員の皆さまがそれぞれお一人ずつ
決意表明をされる時間があったり
先輩社員たちがそれに答辞したり
各部門長からの
今期目標の発表があったり
お取引銀行からのスピーチがあったり
社長による夢と決意の表明があったり
(一圓のお笑いコーナーがあったりw)
実に暖かい、
そして背筋が伸びるような式典でした。
会が進行するにつれ
参加している皆さんの意識が
統一されていく感じ。
なぜか、部外者の私までも
ググッとモチベートされました。
そのような場に
お招き頂いた事、大感謝です。
やっぱり、
「節目」ってのは大切。
コストの問題やらで
「節目」をないがしろにしちゃう
そんな風潮があるじゃないですか。
(私も含む)
でもね
お金の分野で
一定の区切りをつける
「決算」があるように
人の気持ちという分野で
一定の区切りをつける「節目の会」。
これ、投下したコスト以上の
価値や意味があるよなぁ。
って事、改めて痛感。
ウチもマイクロ企業ではありますが
来季から
(いや、今期下期から!)
「節目の会」ってのを
しっかりやっていこう!
そう決意を新たにしたのでした。
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■<3> 編集後記
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今日はホテルに篭って
せっせとデスクワークDay。
(の、予定w)
外は28℃になるとか!
もう、メチャクチャですね(笑)