No.1718 祝!増刷!って浮かれとる場合じゃない。
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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
終日、札幌。
【昨日の移動距離】 2km
【2019年移動距離】50,982m
札幌自宅で起床。
ダーチーが動画始めるってんで
事務所に行って、
機材とスペースの貸し出し。
ディレクションはせず(笑)
まずは自分でやってみなはれ。的指導。
さぁ、
アポもオンラインミーティングも無いし
さっさと仕事終わらせて
夕方帰ろうって思ってたのに、、
気づくと23時。
なんでやねん。どうなってんねん。
と。
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■<2> 祝!増刷!って浮かれとる場合じゃない。
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昨晩、拙著
「ひとり社長の稼ぎ方・仕事のやり方」
(明日香出版社)
2度めの増刷決定のご連絡を頂戴しました。
これもひとえに
応援してくださっている皆様のおかげ。
本当に本当に有難うございます!!!
って思ってます。
本当に本当にそう思ってます。
が
満足しとらんのですよ。
まだまだ。
簡単に言うと初回増刷ってのは
初版(最初に刷った部数)が
売り切れる見込みになったので
「もいっちょ刷っとくか」
って感じで刷る行為。
で、それも売り切れそうだと
出版社が判断すると3刷り、4刷り
って感じで
増刷(重版)していくって流れ。
だからね
(こんな事ありえませんが)
初版を1,000部しか刷らないで
著者がその1,000部を買い占めたら
即、増刷!
発売後たちまち増刷です!!!
ってなるわけです。
ま、初版1,000部って
採算合わんので、ありえませんが(笑)
まぁ、私の初版冊数は
諸般の都合で(ダジャレ)公表を
差し控えさせて頂きますが。
って事で
増刷ってのは
非常に嬉しい(有り難い)事ですが
何部増刷したの?
累計何部になったの?
ってココが大切なんですよ。
おそらく、
全国、どの書店でも目立つ扱いを
継続的にしてくださるためには
累計3〜5万部かな。
なんて勝手な予想しておりまして
目下、
ココを目指して頑張ろう。
そう意気込んでおるワケです。
イベントの仕込みやら何やら。
「売る」というか
「買って頂く」専門家としては
失敗が許されないチャレンジ。
さぁ、盛り上がってまいりました。
って、なんだか
今日は決意表明みたいなメルマガ(笑)
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■ 今日の動画 ■
実録!労基の査察が入った…
契約書、要るで。絶対。編。
https://youtu.be/sgeBkzTeaUc
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■<3> 編集後記
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今日の東京出張
本当は日帰りの予定だったんですが
急遽、1泊して帰る事に。
書籍の販促をいろいろ仕込むため
ミーティングナイト。飲まナイト。
楽しみ楽しみ。