一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.1799 私は、カウンター席が大嫌い。

接客

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
新大阪から高松(香川県)

【昨日の移動距離】 258km

【2019年移動距離】78,640m

新大阪のホテルにて起床。

9時過ぎにチェックアウトして
事務所へ。

UberEatsで
朝昼ごはんのカレーを注文し

デスクワーク、スタート。

13時過ぎ、事務所を出発。

新幹線と快速マリンライナーを乗り継ぎ
15時過ぎ、快晴の高松に到着。

ホテルにチェックインし、
日が暮れるまでのんびりデスクワーク。

場所が変わると、
ちょっと捗るね、やっぱ。

夜は、高松出身の某君と合流し
なぜか土佐料理のお店でご飯とお酒。

その後も
マッサージに行ったり

お父さん一人でやってる
超ローカルなお店で
焼きそば食べながらビール飲んだり。

高松の夜を大満喫。

っぽいモノは何も食べてませんが(笑)
解散したの3時ですが(笑)(笑)

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■<2> 私は、カウンター席が大嫌い。
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突然ですが、
私、カウンター席って嫌いなんです。

いきなりなんやねん
って話ですが、

私、カウンター席が嫌いなんです(笑)

親密度がまだ低い人と
距離感が近い事に抵抗がある
(パーソナルエリアが広い)

とか

話しにくい

とか

理由は色々あるんですが

一番の理由は

「皿が置けない」ことに
イラつくんです。

つくづくちっちゃい男ですが(笑)

「全室個室」って書いてあったから
とあるお店に入った昨晩。

まさかのカウンター席に案内頂き
即退店しようと思ったんですが、、、

まぁまぁ、、、

って事でカウンターに座り

ビールと4品くらい
注文したんですよね。

そしたら、、、案の定。

2品くらい置いたら
次に出てきた料理を置く場所が無い。

で、1つのお皿に集約して
空いたお皿を下げてくれたりしたら
まぁいいんですが

それもなく

「早く料理置く場所作れよ」

と言わんばかりの表情で

料理を持って突っ立ってるワケですよ。
ホール係の人が。

「カウンターに案内したお前が
 悪いんちゃうんか!」

と(ほんの少し)イラッとしながら

急いでカウンターの上にある
おかずをパクパクっと食べて

次のお皿を置くスペースを作る。

カツオのたたきを
3キレ一気に食べても美味くないんだよ!

あ、完全に愚痴になっとる(笑)

えーっと、
何が言いたかったんだっけ。

あ、そうそう。

確かに、お店の都合で
4名テーブルに2名を通して

後から4名さんが来店し、
テーブル空いてませんっての

避けたいのはわかりますよ。えぇ。

でも、そうなった時に
声かけてくれたら良いじゃないすか。

カウンターに座って、
数品一気に出てきたら

置けなくなる事くらい
簡単に想像つくじゃないすか。

もちっとですね、
想像力はたからせて仕事した方が

きっと楽しいですよ。

って、
よく言われるありきたりな事に
結論が帰結しちゃいましたが

とにかく

カウンター席が嫌い。

なんです(笑)

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■ 最新動画 ■

ビジネスに使える心理学シリーズ
「カラーバス効果」
https://youtu.be/MUE0Ap74HXM
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■<3> 編集後記
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高松でのお仕事を終え、
先ほど、高松空港に到着。

今から羽田に向かいます。

19時から始まる飲み会に遅れて参戦。
楽しみ楽しみ。