No.1884 世界が変われば「正解」が変わる。
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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
新大阪から愛知県北設楽郡、夜は豊橋。
【昨日の移動距離】362km
【2019年移動距離】109,740km
新大阪のホテルにて起床。
10時過ぎに事務所へ。
ちゃちゃっと事務仕事をして
13時過ぎ、出発。
新幹線「ひかり」で豊橋へ。
ホテルにチェックインして
大きな荷物を置いて、ちょっと休憩。
16時過ぎ、ホテルを出発。
JR飯田線に乗って40分ちょい。
新城（しんしろ）駅に到着。
ご担当者さまにお迎えに来て頂き、
駅からドライブ40分。
会場の
設楽町商工会に到着。18時前。
18時30分より
設楽町商工会青年部の皆様向け
講演会。スタート！！！
90分ちょいのリピーター談義。
皆様のビジネスに
もっともっとリピーターを！！！
終了後は再び
ご担当者さまに40分かけて送って頂き
新城駅から豊橋まで
殆ど誰も乗っていないJR飯田線で
のんびり。
23時ごろ、ホテル帰着。
ノンアル3日め！やればできる！
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■<2> 世界が変われば「正解」が変わる。
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昨日は
豊橋からJR飯田線に乗って40分
ぶらり旅でした。
豊橋を出たのが16時過ぎ、
ちょうど、ヤング高校生達の
下校時間でございまして。
社内はスゴイ数の高校生。
で、ちと違和感。
2名がけの席に座っとる彼や彼女。
隣に荷物を置いてお一人様利用。
4名がけのボックス席も
2人の人間と、2個の荷物。
まぁ、それはそれとして
更に驚いたのは
その彼彼女の前に立っている
結構な人数の皆さんも
「それが当たり前」という反応。
舌打ちしたり、
注意したりする人、ゼロ。
ほほー。と。
そう感じるまでは
「高校生がデーンと座って
おばあさん立っとるやないか！
ったく」
なんて思ってたんですが
一気に吹っ飛びました。
ま、
それが当たり前の世界ってのも
そらぁ有るわな。
なんて具合に。
そりゃね、
荷物は膝の上や網棚に置いて
一人でも多くの人が座れた方が
良いですよ。
合理性という意味でも
道徳という切り口でも。
きっと、それが正解。
でも、
その「正解」ってのが
常に正しいという事にはナラン。
そんな光景を目にしたワケで。
もちっと
アタマを柔らかくしないと
「けしからん！」
「間違ってる！」
と憤慨してばっかりの人生じゃ
ツマランですからね。
こと、ビジネスにおいても。
バックグラウンドや環境によって
「正解」は変わる。
こう、意識したいモノです。
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経営者向けYouTubeチャンネル
■ 一圓克彦 ニッポンのハエギワ■
経営の落とし穴
「稼ぐ力」と「売る力」は全くの別モノ。
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■<3> 編集後記
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さてと。
今日は対外的なお仕事がないので
年末にかけてのスケジュールを
カチカチッと決めていく作業してました。
・Lect Lab Academy 4期説明会
・ひとり社長セミナー
・YouTubeスタートアップセミナー
・90日垂直立ち上げセミナー
等々
目白押し。
お楽しみに！
