一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.1916 ○○だけど、紳士的。

コミュニケーション

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
柏崎(新潟)から品川へ。

【昨日の移動距離】315km

【2019年移動距離】117,641km

品川のホテルにて起床。

10時過ぎ、
チェックアウトして事務所へ。

諸々の撮影をおこない
15時過ぎ、事務所を出発。

浅草経由、
東武特急「りょうもう」で足利市へ。

19時15分、キックオフ!

ラグビー・ワールドカップ
日本 vs 南アフリカ

3−5で前半終了。
お!コレはあるぞ!

と思いながら
勢い余ってちょっと飲みすぎ(笑)

後半が始まる頃には
酔っぱらいモード(爆)

更にお酒を追加投入しながら
張り切って応援したのですが

うーむ残念。

しかし、
すっかりラグビーにハマったな。

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■<2> ○○だけど、紳士的。
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この日は東京に居るので
秩父宮に行こうかな

この日は大阪に居るので
花園に行こうかな

なーんて、
TOPリーグのHPをチェックするほど

ラグビーにハマった2019年初秋。

一体、
この魅力は何なんだ?と
ちょいと考えてました。

先日のメルマガでは
(日本vsスコットランド戦の翌日)

「肉弾戦×頭脳戦」
これが合わさっているからだ。

と書きました。

コレはコレで間違い無し。

でも、
他にも有ると思うんですよ

「肉弾×頭脳」のスポーツって。
沢山。

格闘技なんてまさにそうだし。

うーむ。

あ、コレか。

「紳士がぶつかり合うというギャップ」

ド迫力の試合自体も
非常に興奮するんですがね

「ノーサイド」

試合が終わった後に
笑顔でお互いを称え合う姿や

別チームを応援している
観客同士もお互いを称え合う

スタジアムの一体感。

このギャップですわ。
はい。

よく聞くと審判も
選手に指導した後
「Thank you!」って言ってるし

まさに紳士のスポーツ。

なのに、
試合は肉弾流血戦。

みんな怪我ダラケ。

ギャップが人を惹き付けるパワー
やっぱりスゴイ。

あと、
「紳士(淑女)的」ってのは

どんな分野においても
尊敬(注目)される事が多いですからね。

よし、

「紳士」の勉強しよっと。

○○だけど紳士的。
このギャップ、見つけよっと。

なーんて、
思った夜でした。

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■<3> 編集後記
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さて、
今からラグビー・ワールドカップ
日本代表の応援を開始します。

いけー。