一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

日刊「カンドコロ」「真面目な」メルマガです。

MAIL MAGAZINE日刊「カンドコロ」にご登録下さい。

No.1933 YouTubeの始め方。

講師業

____________________

■<1> 昨日の一圓克彦。
____________________

【移動】
終日、札幌。

【昨日の移動距離】1,223km

【2019年移動距離】132,462km

札幌自宅にて目覚め。
気合の4時半起き。

荷物をまとめて
(忘れ物に気づいたので)
一度事務所に行って

6時過ぎ、出発。空港へ。

8時30分の便で、向かうは伊丹。
当然、飛行機では爆睡タイム。

着陸の振動で飛び起き、
寝ぼけ眼で降機し、

預け荷物のピックアップを
忘れて外に出そうになって
慌てて引き返す。

なにやってんだか(笑)

伊丹からは新大阪までバス。

到着ターミナルから出て
スグ目の前が「新大阪行き」停留所なので
便利便利。

んでもって、11時過ぎに
新大阪の事務所着。

通勤時間5時間(笑)

照明や三脚、
様々なカメラ6台、PC
バッテリー等

大量の機材をかばんに詰め込んで
セミナー会場へ。

13時より

ビジネスYou Tube活用&垂直立上げ
5時間セミナー<入門編>

の大阪会場スタート。

18時、セミナー終了。

事務所に戻って一息ついて
(ちょっと椅子で昼寝してw)

デスクワーク。

22時過ぎ、
事務所を出てホテルにチェックイン。

Kindleでちょっと読書して
おやすみなさい。

____________________

■<2> YouTubeの始め方。
____________________

昨日は

ビジネスYou Tube活用&垂直立上げ
5時間セミナー<入門編>

の、大阪開催。

YouTube(動画)での情報発信を
始めたほうが良い理由やら
1年間やってみての経過やら

概念理論をお伝えする他

機材選びから
撮影から編集からアップ作業まで

全部を「ライブ」でお見せ致します。
んでもって、都度解説いたします。

という超大作(笑)

コンセプトは

自分(一圓)が
YouTubeに取り組み始めた頃

聞きたかった事
知りたかった事

全部を「ライブ」でお見せする。

コレです。

去年の末に
「よし、YouTube始めるで」

と決意した際

例えば、カメラ選びで悩みました。

「スマホで十分!」
って言ってる人もいれば

「ビデオカメラがいいよ!」
って言ってる人もいれば

「やっぱ一眼レフだよ」
って言ってる人もいて。

どないやねん。と。

で、結局私は

アクションカメラやら
ハンディカムやら
コンパクトデジカメやら
ミラーレス一眼やら

ありとあらゆるカメラを
買う事になったのですが(爆)

おかげで、
その違いが理解できました。

コレを
文章や写真で伝えるのではなく

目の前で(それぞれのカメラで)
撮影してみて

操作方法の違いやら何やらの全てを
一部始終目撃して頂く。

そんな感じで

編集にしても

カットから
テロップ入れから
書き出しまで

全部をスクリーン投影しながら
実際の作業を見て頂く。

サムネイル制作や
YouTubeへのアップ作業も

全部
「眼の前でライブ」です。

もちろんね、
体系だったリファレンスやら
ノウハウ集ってのも大事ですよ。

でもね、
目の前で実際に「ライブ」として
見て頂くと

「自分にも出来そう感」

というか

「全体の流れや感覚を知って
 今後がイメージしやすい」

感覚になって頂けるワケです。

実は、
物事をスタートしてもらうには
コレが一番大事なんじゃないかと。

そう思う次第。

セミナーだけじゃなく
商品の販売もそう。

自分が使ってる姿を見てもらって
イメージをまず作って頂く。

説明や解説はその後。

ってな感じ。

やっぱ、
山本五十六さん、
良いこと言うわ。

です。

あ、上述の5時間<ライブ>セミナー。

来週13日(水)は
東京(品川)で開催致します。

まだ少しだけお席ありますので

ご興味お有りの方は是非。

【詳細】
https://peraichi.com/landing_pages/view/pwo2l

__________________

経営者向けYouTubeチャンネル

■ 一圓克彦 ニッポンのハエギワ■

起業家(&経営者)が失敗しちゃう
一番の理由。
https://youtu.be/E5CWVBKQv9Q
__________________

____________________

■<3> 編集後記
____________________

さてと、
今から大阪を出発して
京丹後に向かいます。

バスで3時間の旅。
よいお昼寝タイムになりそうです(笑)