No.168　これ以上皿が置けない！さぁどうする？

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　昨日のエンイチ。
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大阪自宅を出発。東京へ。

10時頃、大阪の自宅を出発。先ずは上野。

5年来の友人でもあり、ビジネスパートナー
でもあるHさんと上野で打合せ。

来週くらいには自身のオフィシャルサイト、
完全リニューアルオープンいたします。

その他諸々の近況報告を終え、次は築地へ。

寿司！ではなく、いつも大変お世話になって
いる講師エージェントさまを訪問。

色々と情報交換をさせて頂いた後、社長さん
はじめスタッフの皆さん、たまたま来られて
いた人気講師のFさん、Oさんと総勢7名で、

暑気払い。うふふ。

4時過ぎから人形町で。いひひ。

＜酒＞＜笑い＞を交えながら、
今後の講師業についてアレコレ語らい。

K社長！ご馳走様でした。そして、有難う
ございました！

18時、大盛り上がりの暑気払い会場を、
中座させて頂き、お次は新宿へ。

いつもお世話になってますNさん、というか
中山さんと、暑気払い（？）。

歌舞伎町の名店「樽一」さんへ。

「樽一」
http://www.taruichi.co.jp/

既にベースが出来上がってる私（笑）

その後もビールやら日本酒やらをグイグイ。

場所を移して

新宿三丁目の秘密基地で、ウイスキー＆
熱唱祭り。

この日、新しい団体が発足しました。

その名も

「日面連（日本面倒くさい人連合会）」

あ、弁護士さんの団体じゃないですよ。

良い意味で「面倒くさい」人達の集まりで。

まぁ、良い意味で面倒くさいってなんだ？
って感じもしますが（笑）

と、まぁ。

実り多い1日でした。

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これ以上皿が置けない！さぁどうする？
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職業柄、飲食店などに行くと、色々な
ことに目がいってしまいます。

嫌なお客です（笑）

中でも最近のマイブーム（？）は

テーブルの上がお皿でいっぱいだった時、
新しい料理を運んできた店員さんが
どう対応するか。

です。

居酒屋さん等で、次から次へと食べたいもの
を注文。

当然、次から次へと料理がやって来ます。

その時、テーブルの上にこれ以上お皿が
乗らない！という事態が発生した際、店員
さんはどのように対応するか。

これをジーっと観察していたりします。

ホント、嫌なヤツですね、アタシ（笑）

でもですね。この対応がお店全体の評価と
一致するなぁ。なんて思うんです。最近。

一番多いのは

「お待たせしました。◯◯です。」

と持ってきて頂き、テーブル上にスペース
が無いとわかると、

『置くスペース作ってちょ』

と言わんばかりに、お皿を持ってジーっと
待っている店員さん。

まぁ、頼みすぎの私達が悪いってのもあり
ますが、、、このタイプの接客のお店は、
良くも悪くも普通。そんなイメージ。

お！このお店いいねぇ！

とお店全体のイメージが良くなる店員さんは

「こちらとこちら、一つのお皿にまとめて
　きましょうか？」

とか

「よかったらコチラ、サクッと食べちゃって
　ください」

なんて一言があって、上手にスペースを
作ってくれる。

ホールスタッフさんは

「注文取り屋」「運び屋」じゃない。

「快適に飲食してもらい屋」。

この考えがお店全体に浸透してる証拠。

だから気持よく帰る事ができる。

まさに、

【一事が万事】

ですね。

ここ数ヶ月、嫌味な観察をしての気付き。

ってなワケです。