一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.181 タブーに挑む時期。

自己成長

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 昨日のエンイチ。
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新潟を出発。埼玉県深谷市へ。


午前中はメルマガ書いたり、メールの
お返事したり。

なんとなくこの感じが定着してきたぞ。

しめしめ。


12時過ぎに新潟市内のホテルをチェック
アウトして、いざ埼玉へ。

サラバ!新潟。

Maxときで高崎まで。高崎から高崎線で
30分程。

深谷駅に到着。


深谷駅前のホテルにチェックインし、
せっせとお仕事。

というのも、留守電が4件、着信通知が6件。

新潟からの新幹線、トンネルばっかりなの
で、、、ずっと圏外になってた模様。


ただでさえ月曜日で連絡が多いのに、、、

ま、愚痴っても仕方ないですけどね(笑)


折り返しお電話すると、殆どがスケジュール
のお問合せ。

いやぁアリガタヤ。

おかげ様で、年末までほぼスケジュールが
埋まってしまいました。


そうこうしていると、出発の時間。

17時50分にホテルを出て、講演会場へ。

緑に囲まれた深谷コミュニティセンターへ。


18時30分から120分間。

リピーターを増やすために必要な「考え方」
について。


21時、主催者さまに駅まで送って頂き、
ココイチへ。講演後の1杯。

お酒じゃなくて、カレー(笑)

そんな1日。


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タブーに挑む時期。
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「スケジュールは極力空けておけ」

経営者や講師、そしてタレントや芸人の
世界でよく言われる事です。


突発的な事態に備えよ。突然降ってくる
チャンスを掴める体制をとっておけ。

って事です。


例えば、そこそこ地方での出番が増えて
きた芸人さん。長かった下積み時代を経て
ようやく。

そりゃあ、次々に舞い込む仕事。嬉しくて
仕方ないワケです。

地方の営業や劇場の出番等々、次々とスケ
ジュールを埋めていく。

と、そこに。

超有名テレビ番組からオファー。

スケジュールは真っ黒で、、、チャンスを
逸してしまう。


こんな事が無いように、スケジュールには
敢えて「空き」を作っておくように。


私もそんな指導を受けてきました。


しかし。思うトコロあって。

現在、タブーに挑んでおります(笑)


年末にかけて

「コレでもかっ!」

って程、スケジュールを埋めていってます。


さっき数えたら、今のトコロ、12月までに
80本程の講演が入っております。

平日稼働率90%です(笑)

※主催者の皆さま、有難うございます


短期的なチャレンジになるかと思いますが
何故こんな事に挑んだのか。

それは

自身の付加価値を上げるため

です。


現在、お問合せ頂くスケジュールの多くに

「申し訳ありません、その日はNGです。。」

とお答えせざるを得ない状況です。


そこで

「あら、なんだ、このオトコ。まぁまぁ
 忙しいんだなぁ」

とダケ思って頂ければいいのですが、
このままだと

「なーんだ。じゃあいいや。他あたろ」

になってしまう。


それを回避し

「今年は他をあたるけど、来年、コイツを
 早めに予約しておこう」

ってな感じになってもらうために


FBやらメルマガやらブログやらを総動員
するワケです。

そのために、(最近)これらツールに
かなりの時間を費やしております(苦笑)


で、まぁ、何が言いたいかっていうと


1段ステップアップするためには、敢えて
リスクをとる必要がありますよ。

でも、出来る最大のチカラでフォローアップ
や関係性維持の仕組みを構築しておくのが
大前提ですよ。

って事です。

頑張りマウス。