No.270　主催者の「熱量」ですべてが変わる。

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　昨日のエンイチ。
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静岡から新山口、そして下関へ！

雨が窓を打つ「パツパツ」という音で目覚
め。あぁ、やっぱりすごい雨、静岡。

テレビをつけると静岡県全域には大雨警報
が出てる、、、うぬぅ、台風め。

早めに移動開始しよう！って事で、6時過ぎ
にホテルをチェックアウト。

7時過ぎの新幹線で移動開始！一路山口へ。

「こだま」で名古屋、「のぞみ」に乗り換
えて新山口へ。

浜松あたりで少し徐行運転があり、10分程
の遅れがあったのですが、新山口には定刻
に到着。やるなぁ、ニッポンの新幹線。

11時38分、新山口に到着。歩いて5分、日報
コンサルタントの総本山、日報ステーショ
ンへ。

日報コンサルタント会議＆お客様にご来所
頂いてのコンサルティング。

終了後、中司氏とランチ。ランチ後、中司
氏の車で下関へ。1時間弱。

夕方から、友人の市竹氏が主催する勉強会
にて登壇。18時から120分みっちり。

下関のビジネスに

もっともっともっとリピーターを！

終了後はおまちかね懇親会（笑）

ワイワイと下関の夜は更けていくのでした。

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主催者の「熱量」ですべてが変わる。
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中小企業は「社長」で決まる。なんてよく
言われたりします。

「社長」が会社の顔であり、空気感の源で
あり、原動力。

全く同感です。

これって、

中小企業の「社長」だけにとどまらず、

サービスの「考案者」

会の「主催者」

にも当てはまりますね。

彼らがどれだけの「熱量」を持っているか。
どれだけ「真剣」に取り組んでいるか。

昨日はこの「熱量」を持つ2人と間近に接し
たワケなんですが、改めて思いましたね。

浸食忘れて、（若干身体に無理かけてるの
が心配ですが）「日報」に情熱を注ぐ中司
氏と、

来年2月で、一旦勉強会をお休みしようと
の提案をした際、参加メンバーから

「いやいや、続けてくださいよ！」

と切望されていた市竹さん。
（何だか、いいとも終了を伝えた後のタモ
　リさん状態でした）

主催者の「熱量」。

スタートアップや維持継続には必要不可欠
なモノです。やっぱり。

片手間。副業。空いた時間で。。。

ね。