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いま、このセミナーがスゴイ!

SEMINARなにがどうスゴイか説明します!

【講師ビジネス戦略セミナー(4月)】

講師依頼を獲得するための「企画書」徹底解剖!

〜網羅すべき10のポイント〜

講演依頼を獲得するために必要な

「たった1つのツール」を完全指南

講演のオファー、しっかり獲得出来ていますか?

セミナーのコンテンツはバッチリ作った。ホームページも作った。ブログも書き始めた。Facebookでの情報発信やメルマガも始めた。

でも…どこからも講演依頼が来ない

だから

頑張って出版もしようと思う。動画をとってYouTubeにアップもし始めた。

それでも、本当に講演依頼が来るのだろうか?

これは、実際に私に寄せられた質問です。

しかも、数人ではなく数十人から。

講演のオファーが来ない人に共通すること

「講演のオファーが来ない人」に共通することがあります。

それは「講演企画書」を持っていない。もしくは講演依頼側にささる企画書になっていない

全てがコレだと断言してもいいでしょう。

自らを認知してもらうため、情報発信をし続ける事。これは本当に大切ですが、これだけで講演のオファーが来る事はありません。

なぜなら

上記の情報発信だけでは「アナタ」が

・どんなテーマで
・だれに対して
・どのような講演(セミナー)を行い
・どのようなベネフィットをもたらすのか

これが全くわからないから。実にシンプルな理由ですね。 

講師が持つべき「唯一の営業ツール」とは?

上記をしっかり伝えるためのツール。我々講師が持っておくべき唯一の営業ツール。それが「講演企画書」なのです。講師が使える唯一の直接営業ツールは、この「講演企画書」ただひとつだと断言しても良いくらいです。

実際に私も、この「講演企画書」を戦略的に作成するようになってから、講演依頼数はどんどん増え続け、2016年2月現在、1,085本の講演依頼を獲得しました。

<一圓克彦の講演実績(一覧ページ)>

今回の【講師ビジネス戦略セミナー】は、この「講演企画書」にフォーカスし

・目に留まる企画書
・選ばれる企画書

の作り方を、しっかりと学んで頂きたいと考えております。 

さぁ、我々講師に必要不可欠な武器「講演企画書」をもっと強化し、もっとたくさんの講演オファーを獲得していきましょう!

当日お伝えする内容

<なぜ「講演企画書」が重要なのか?>

・主催者はこうやって講師を決定している
・日本国内の講師マーケットは大きく分けて3つ(=企画書も3パターン)
・実証データ「企画書がある時・無い時」
ほか

<企画書に埋め込む10の項目と仕掛け>

・戦略的な「企画書」の構成
・タイトルが最も重要である理由
・企画書に使用すべき「写真」
・企画書を見るのは「人間」だという事に着目する
・キャリア抜群の講師なのにオファーが来ないたった1つの理由 

<企画書の効果的な活用方法>

・主催者に企画書を提出する際のポイント
・講師エージェントと上手にお付き合いする方法
・企画書に添えるべき3つのツール
ほか 

セミナーにご参加頂いた皆様の声

・タイトルの方程式、これが一番の収穫でした。呼ばれる講師(企画書)にグッと近づいた感じがします。(コンサルタント)

・講師として問合せを時々頂くのですが、何故か途中で立ち消えになる理由がよくわかりました!(税理士)

・ここまでロジカルに企画書を作っているとは…驚きでした。早速取り組みます。(マナー講師)

・ナルホド。セミナーの内容をただ書くだけではダメ、納得です。早速「人を動かす」企画書の作成に取り組みます。有難うございました。(カウンセラー)

・本業のコンサルティングに繋げるため、講師のお仕事を模索していたのですが、ようやく突破口が見つかった気がします!(コンサルタント)

・毎日毎日ブログを更新しても、動画をアップしても講師依頼が来ない理由がわかりました(笑)。今すぐ戦略の転換をします。(コンサルタント)

・企画書に書くべき項目と、不要な項目。全てが論理的でわかりやすかったです。さっそく作ってみます。(社会保険労務士)

【講師紹介】

一圓克彦(いちえんかつひこ)

飲食業・福祉業・製造業から小売業まで、大小7業種11社の企業経営を自ら経験。 年商1,000万円の飲食店から年商200億円超の製造小売業まで、様々な企業を経営する中で、ビジネスの成否は「ビジネス構造の設計」で決まると確信。

2008年、その経験を武器にコンサルティング業に進出。コンサルティング業の「構造」を明らかにするうち、セミナーという営業手法が必要不可欠であることに気づき、全くの未経験からセミナービジネスに取り組む。

セミナービジネスの「構造」を究明し、独自のプロモーションを編み出し実践した結果、 2010年からは5年間で主催団体から講師として招かれる回数が1,000回を突破。自主開催セミナー を含めると1,400回の登壇、受講者は述べ80,000人を超える。2016年、自ら実践し、圧倒的な結果を出すことに成功した独自メソッドを提供するLect Labを創設。講師ビジネスに取り組むあらゆる人の支援をおこなっている。

セミナー開催概要

セミナー名:【講師ビジネス戦略セミナー】

      講師依頼を獲得するための「企画書」徹底解剖!

      〜網羅すべき10のポイント〜

講師:一圓克彦(いちえんかつひこ)

日時:2016年4月12日(火) 19:00〜21:00(18:30開場)

   ※終了後、希望者のみ懇親会あり(別途実費)

開場:東京都内(新宿) ※お申込み頂いた方にお知らせ致します

参加費:10,000円(税別)

   ※Lect Lab Club会員様は無料 (Lect Lab Clubって何?

定員:36名

お申込み・キャンセル・お問合せについて

・お申込みは本ページ最下部バナー、お申込みフォームよりお願い致します
・お申込み確認後、会場詳細ならびにお支払についてのご連絡をメールにてお送りいたします
個人情報の取り扱いキャンセルポリシー等(特商法に基づく記載)につきましてそれぞれご確認ください
・本セミナーへのお問合せはこちらのフォームよりお願い致します 

追伸

セミナーを受けて、満足して、終わり。

この状態にだけはしたくない!そう考えております。

そこで、今回のセミナーにご参加頂いた方には、実際に私が過去500本以上のオファーを獲得した企画書原本(コピー)をプレゼント致します。皆様の企画書作成のご参考にしてください。

追伸2

集客に苦戦する「自主開催セミナー」以外にも、講師として登壇し、自ら提供する商品サービスのみ込み顧客発掘を行う方法、それが依頼を受けて登壇する講師。

なのです。

7年前、集客に苦戦しっぱなしだった私が、集客不要の外部講師として年間300を超えるオファーをいただけるに至った理由、それは本文でもお伝えした「講演企画書」の重要性に気づいたから。これに他なりません。

このチャンスを逃さず、そんな「起爆剤」「飛び道具」「生涯の財産」を是非手に入れてください!

一圓克彦