一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.503 師をもつ際、決意すべきこと。

自己成長

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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東京から熊本。
久しぶりのダブルヘッダー。

朝9時、
新宿のホテルをチェックアウト。

雨が降りだしたせいか、
車寄せにタクシーが1台もおらず。。。

配車アプリでタクシーを探すも、、、
「近くに空車なし」の表示。

仕方ないので幹線道路まで歩いて出ると
すぐにゲット。

本日の1本目は東京でのセミナー。

10時から13時まで
「著者のためのバックエンド構築&販売」
セミナー。

終了後、すぐに会場をあとにし、
羽田空港へ。

14時50分発の熊本行きに搭乗。

天候のせいなのか、
空港混雑のせいなのか、

滑走路脇で待機すること30分。

17時ちょうど。
予定より15分遅れで、熊本空港に到着。

いやぁ、よく寝ました(笑)

空港まで主催様にお迎えに来ていただき、
車でビューンと40分。

夜の部、会場入り。

控室にご用意いただいた夕食をいただき、
19時から120分。

顧客満足のメカニズムについての講演会。

終了後は熊本駅前のホテルまで
送っていただき、22時前チェックイン。

そんなダブルヘッダーな1日でした。

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■<2> 師をもつ際、決意すべきこと。
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昨日の午前中、東京で登壇したセミナーは
私にとって非常に

感慨深い

セミナーでした。

といいますのも、
主催が私の出版の師である

土井英司氏。

6年程前、

出版したい!

と考えた私は、土井氏の講座にずっと
通っておりました。

今では世界を股にかけるような
大ベストセラー作家になった皆さんと、

土井氏のもとで悪戦苦闘しておりました(笑)

そんな師匠と、
ジョイントセミナー。

だったワケです。

まだまだ学ぶべき点は山積みですが、

・今までやってきた事
・今までに出した結果

にある一定の評価を頂けたからこそ
ジョイントのパートナーとして指名して頂けた。

そう考えると喜びひとしお。非常に。

で、何を言いたいかといいますとね。

何かを学ぼうと師をもったとしたら、
ジョイントパートナーとして認めてもらえるまで

必死で打ち込むべし!

って事。

するとね、
新たな世界が開けるんですよね。

いや、本当に。

私は

「ビジネス」にせよ
「出版」にせよ
「講演」にせよ

師を持ち、学んできました。
(お金いっぱい使いました(笑))

で、

師とジョイントする機会を得て、
新しい世界を見せていただき、

今に至っています。

今も、
ある分野で「師」より学んでいますが、

私の目標は

「その師とのパートナーシップ」

この1点です。

というワケで、

「師をもつならパートナーになるまで!」

という心構えの大切さ、
コレをお伝えしたいなぁと思った次第です。

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■<3> 編集後記
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先ほど、大阪の事務所に到着しました。

今晩は三重県での講演会。
今注文したカレーの出前を食べ終えたら
三重県に向かって出発です。

メルマガ書いたし、、、
気が楽です(笑)