No.507　「飲みニケーション」は不滅だ。

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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大阪から尾道（広島）。
夜は福山（広島）。

朝、一旦事務所に出社してから
11時前、出発。

10時59分、
新大阪発の「さくら」に乗り込み60分。

12時01分、
福山駅で新幹線下車。

ホテルに荷物を預け、
近所の居酒屋さんでランチ。

「広島県音戸産、生しらす丼」

美味しゅうございました。

お腹を満たしたところで、
本日の目的地、尾道へ。

福山から電車で20分。

13時30分に会場入りし、
14時から120分の講演会。

尾道は2012年の1月に来ているので、
3年（約4年）ぶり。

瀬戸内海と造船所のクレーン。
なんだか懐かしい風景。

終了後は福山まで戻り、
ホテルにチェックイン。

メルマガ配信を済ませ、再び出発。

先日、セミナーにご参加頂いた
老舗起業の社長さまと会食の機会を
いただきまして。

18時から始まった会食（飲み会？）

盛り上がりに盛り上がり過ぎまして、
お開きは午前2時。

T社長！有難うございました！
そして、、、何から何までごちそうさまでした！

これから福山に行く機会が増えそうです（笑）

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■<2> 「飲みニケーション」は不滅だ。
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いやぁ、昨晩は飲みました。
盛り上がりました。

T社長とはお会いするのが2回め。
途中合流されたS社長とは初対面。

にもかかわらず。です（笑）

上述の通り、
2時ごろまで飲んでいたのですが、
（この時間が良いか悪いかは別として）

やっぱり
「飲みニケーション」
の威力は絶大。

だと実感しました。

シラフの時に、社交辞令は済ませ（笑）
お酒を飲んで本音を言い合う。

すると、

「じゃあ、こんな事できるじゃない」

なんてところに着地するわけです。

よく、名刺交換した後に

「また何かありましたら、よろしくお願いします」

なんて言いますけど、

「何か」

がその後あった事、、、
ほとんどありません。

だから

「また何かあったら」
の
「何か」

を創るため、

直後に

「飲みニケーション」

するんです。

さぁ、貴方のビジネスのため、

そして、日本経済のため（笑）

「飲みニケーション」

増やしていきましょう！

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■<3> 編集後記
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さてと、今晩も渋谷で
「飲みニケーション」
です（笑）

どんなお話しになるか、
楽しみですね。

でも寝不足なので、
あんまり遅くならないようにしないと。