No.542 脱!薄っぺらいビジネス。
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■<1> 昨日の一圓克彦。
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終日、札幌。
札幌の自宅にて、
終日デスクワーク。
夕方、ちょっと文具店に出かけて
ペンと方眼ノートを買い込んだくらいかな。
お出かけは。
そんな一日。
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■<2> 脱!薄っぺらいビジネス。
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年末からずっと自宅にこもって
「2016年以降」
のビジネス構造を設計しております。
チープな言葉で言うならば
「ビジネスモデル」
ってやつですかね(笑)
どんなビジネスをやるにしても、
この「構造」をしっかり作らないと
・その場しのぎ
・あたっても一発屋
・効率が悪く、忙しいわりに儲からない
なんて事になりますからね。
ちなみに、2010年からの5年、
重点的に取り組むべき。として
私の設計したビジネス「構造」は
「呼ばれる講師」としての出番を増やす
↓
受講者様に「メルマガ登録」を促す
↓
動画商品購入やセミナー参加をいただく
↓
研修やコンサルティングのオーダーをいただく
コレでした。
ここで考えるべきは
「セミナーを上手にやりましょう!」
じゃありません。絶対に。
(でも、ここが一番重要だと思う人が多い。
実に残念)
上記で言うならば、
・「呼ばれる」ための戦略と戦術
・登壇後、受講者様との関係性構築手法
・「次の購入(自主開催セミナー)」をして頂くためのアプローチ
・「次の次の購入(中高単価)」を頂くアプローチ
・購入を重ねて頂いた方々のコミュニティ形成
ここまで「全部」考えてから
講師活動をスタート。です。
これがビジネス構造。
これが無いビジネスは、
本当に「ペラペラ」です。
吹けば飛びます。
中長期継続が難しい一発ビジネスに成り下がります。
この「ビジネス構造」があったから
2010年からの
「講師業」を起点にしたビジネス
のほかにも
2005年からの
「製造」→「小売」→「リサイクル」→「小売」
という年商240億円のビジネス
等を私自身、
立ち上げて来られたというワケです。
さぁ、貴方のビジネスは
頑張って◯◯を売ります!(以上)
なんて表層的、平面的なものに
なってしまっていませんか?
◯◯を売る
↓
■■を構成する
↓
△△のアプローチ
↓
□□のお買い上げ
せめて3階層。
ビジネスの「構造」を考えてみましょう。
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■<3> 編集後記
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さて、本日は札幌市内にて
・新規クライアント面談
・セミナー登壇
でございます。
その後は、、、よし、
ダーツに行こう。ダーツに。