No.611　セミナーは「場」に意味がある。

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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大阪から広島。

10時に大阪事務所出社。
そして、10時30分に出発（笑）

10時42分の「のぞみ」に乗り込み、
一路広島へ。

12時30分から
広島開催のセミナーに参加。

悪い先輩こと、
板坂裕治郎氏が開催する
「ブログセミナー」でございます。

ちょっと「ブログ」の在り方を
見なおそうかと思いましてね。

12時30分から18時までのセミナー。
終了後は早く書きたくてウズウズ。

ですが、懇親会へ（笑）
そして、2次会3次会と続き、、、

最後はダーツで〆。

広島の夜は長い。

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■<2> セミナーは「場」に意味がある。
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いやぁ、やっぱりブログって大切。
改めて痛感しました。

このメルマガのバックナンバー、
ってのをブログ代わりにしてましたが、

ちょっと修正すべき点が見えました。

いやぁ、
セミナーってのは良いですね。
やっぱり。

知識が得られるってのは勿論ですが、
それが目的なら本で十分。

セミナー会場ってね
「閃く」んですよ。やっぱり。

自宅で本を読んだり、
DVDの教材見たりしてる時って、

やっぱりちょっと緊張感が
足りないんでしょうね。

お菓子食べたり、アクビしたり（笑）

講師の目や、他の受講者の目がある
「適度な緊張感がある場」
でインプットすると、

やっぱり頭の動き方が違うんだろうな。と。

講師から教わる「知的インプット」よりも

そこで「閃く」何か。
こっちの方がはるかに価値があります。

昨日も2万円の受講料でしたが、
今後5年先を見据えたプランが閃きました。

数千万円のプラスですよ。
実に。

スタバや温泉旅館もいいですが、
「緊張感のある場所」であるセミナー。

「閃き」を探しに行ってみましょう！

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■<3> 編集後記
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本日は広島2日目。

顧問先の重要な会議に参加させて頂き、
講師として登壇もさせていただきます。

ン千万円の「閃き」をお持ち帰り頂けるよう、
しっかりとお伝えしてまいりますよ。

うす。