一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

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No.968 私が「秋田」を好きになった理由。

リピーター作り

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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
新横浜から秋田へ。
夕方は秋田市内で講演会。

【昨日の移動距離】692km

【2017年移動距離】32,686km

朝10時過ぎ、
新横浜のホテルをチェックアウト。

小雨降る横浜を出発し、
東京経由で秋田まで。陸路移動。

東京までは「のぞみ」で15分。

東京からは「こまち」で
3時間40分。

上野駅くらいでウトウトし始め、
パッと気がついたら仙台。

で、またウトウトしていたら
気づけば盛岡。

さらにウトウトしていたら
あっという間に終点秋田に到着。

まぁ、ようは、、、
ずっとウトウトしていたという事です(笑)

15時過ぎ、
秋田駅前のホテルにチェックインし、

メルマガを出したり、
ブログを書いたりした後

18時より秋田市内で講演開始。

いつもお世話になっている
スモールサンのゼミAKITAさま
にて120分。

皆様のビジネスに、
もっともっとリピーターを!

終了後は
懇親会にもまぜて頂き

23時頃まで楽しいお酒タイム!

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■<2> 私が「秋田」を好きになった理由。
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大好きな街、秋田に
3日滞在の予定で来ております。

なぜ秋田が大好きなのか。

と聞かれると、、、
んー、、、どうしてでしょう?(笑)

秋田美人?
きりたんぽ?

多分ですね、
私の中で秋田のイメージカラーが

「赤」

だからなんですよね。

御存知の通り(?)
私は赤が好きなんですよ。

カバンから何から
持ってるモノ、ほぼ赤色ですし

自宅のソファからカーテンから
椅子からデスクまで

ほぼ赤色です。

※会社は「赤」字にならないよう
 頑張っております!(爆)

秋田新幹線「こまち」や
街中で見かける「赤」のイメージが

そのまま秋田のイメージに
なっちゃってるワケです。

(あくまで私の中で)

だから、なんとなく理由なしに
秋田が好き。

あと、赤&金というイメージの
金沢も大好きな街かな。

何の根拠も無いですが、
この「イメージカラー」ってのは

結構重要だなぁって思うんですよ。

私の中では

青森は「青」
(多分、漢字がそのままイメージに)

山形は「緑」
(「山」という漢字のイメージかな)

「りんご」や「さくらんぼ」という
赤のイメージではなく、青と緑。

とか

新潟は「オレンジ」
(アルビレックスのイメージかな)

福岡は「青」
(アビスパのイメージかな)

なんてスポーツチームの
カラーがそのままイメージになったり

富山は「紺」

福井は「水色」

等々、
何の根拠か分かりませんが、、、
勝手なイメージカラーを持っていたり

するんですよね。

まぁ、
私はカラーの専門家ではありませんので

学術的な理論を語る事は出来ませんが

あるんですよ。

人それぞれ、好きな色ってのが(笑)

だから

「色」のイメージを作って
「色」で選ばれる

っての、結構重要なんですよね。

47都道府県を
ブラブラしながらお仕事している私

やっぱり、

印象の薄い都市=色のイメージが無い都市

だったりしますからね。

都市計画に限らず

会社であっても、お店であっても。

イメージ「色」ってのを
しっかり打ち出して、

あそこのイメージは「○色」という
認知認識を持ってもらうってのは

印象に残る
(=いざという時思い出して貰いやすい)
(=顧客リピート増)

これを実現する上で
非常に重要です。

アナタの(ご自身・会社・お店・商品)の
「イメージカラー」って

ちゃんと浸透してますかね???

という事で、
最後に(お決まりの?)告知です。

色のお話しはしませんが、、、

思い出してもらう
(=リピートに繋がるキッカケ)

全部で9つ、お伝えさせて頂きます。

【顧客リピート大全2017】
〜リピートのキッカケは、
 お客様任せにせず、自分で作る!〜

日時:(東京)2017年4月12日(水)※残席8
   (大阪)2017年4月13日(木)※残席12

   ともに
   13:00−16:00(開場12:30)

場所:(東京)品川駅周辺
   (大阪)新大阪駅周辺

   (お申込みをいただいた後
    お知らせいたします)

受講料:21,600円(税込)

詳細&お申込み
http://ichienkatsuhiko.com/seminar/article/1721

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■<3> 編集後記
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全く別のお仕事で
たまたま秋田に来ている

愛知の悪友S。

滞在期間も、泊まってるホテルも
全く同じという、、、(笑)

仕方ないので
今晩は錦じゃなく秋田で
悪友Sと夜を堪能してきます。

しかし、スゴイ偶然だ。