No.1601 問合せ記録。重要。
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■<1> 昨日の一圓克彦。
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【移動】
新大阪から品川。
【昨日の移動距離 548km
【2018年移動距離】158,507km
新大阪のホテルにて起床。
前日のテキーラで
重たい身体を引きずって(笑)
9時、新大阪事務所へ。
届いた(山積みになった)
書類や書籍に目を通し、
パパっと処理して
11時過ぎ、出発。
東京駅での
14時アポが延期になったので
そのまま品川の事務所へ。
なんだか急ぎ対応が必要な
問合せがドバーッと来たので
スケジュール見ながら
せっせと対応。
17時より
1件打合せをした以外
ずっと事務所にこもって事務作業。
22時、
ホテルにチェックインして、
そのままバタンキュー。
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■<2> 問合せ記録。重要。
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今のお仕事
(講師&コンサルティング)を始めて
10年の月日が流れました(遠い目)
10年もやってるとですね、
繁忙期とか、問合せの入りやすい日
わかるようになるんですよね。
例えば、講師業でいえば
今は来年1月の駆け込み需要や
春以降の先取り需要で
11末から12中旬にかけて
ドタバタっと依頼が入ります。
しかも月曜と金曜が多い。
年内に、
来年の講師を決めておきたい。
ウィークデーである程度講師を選定して
週末か、週明けにオファー。
こんな事情があるのでしょう。
コンサルティングのお問合せは
年度末が最多。
決算の関係ですかね。
一方、閑散期も
しっかり読めるようになります。
新人研修が増える4月から5月にかけて
私の仕事はガクッと下振れします。
夏もお盆前後は、下振れしますね。
だから、
新プロジェクトを始動させる時は
春先かお盆前後。
今から来春と来夏の
プロジェクトを仕込んでいます。
まぁ、どんな業界にも
繁忙期と閑散期、
問合せが多い時期と少ない時期
ありますよね。
ココを感覚ではなく、
記録として持っておくと
次の仕込みが楽になります。
いわゆる第二領域の仕込み。
アナタも、
なんとなくこの時期は、、、
なんての、あると思います。
でも、
感覚だけでコレを持ってると
実際にその時期が来た際に
「あぁ、この時期はいつも暇だな」
なんて事になり、
仕込みが間に合わなくなるんですよ。
だから、記録。
今、私は
何月何日に問合せが来て、
何月何日に決定した。
って記録を細かくつけています。
3年分くらい
このデータが集まると
あ、この時期は問合せが少ないから
これデキるな。
この時期はいつも忙しいから
この予定は入れない方がいいな。
なんて読めるようになります。
感覚じゃダメです。
全ての問合せ等データを
記録として残さないと。
さぁ、どうですか?
仕事をした日じゃなく
問合せが入った日の記録
ちゃんと取ってます?
まだの方、
是非、明日から問合せ日時記録
取ってみてください。
面白い事が起こりますよ。
<目指せ1,000時間!>
英語学習メーター
昨日の学習タイム:0.5H
DUO聞き流し:45分
※30分単位にて切り捨て
累計:56H
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■<3> 編集後記
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今日は、
LLA第2期の第2講。
「商品作り」についてみっちり。
その後、1期卒業生も交えて忘年会。
同じお店で4時間飲み続けました(笑)
やっぱり、共通項がある人の集まり
盛り上がりますねぇ。
詳細は明日のメルマガででも。