一圓克彦オフィシャルサイト - 「エンイチ」こと一圓克彦(いちえんかつひこ)です

日刊「カンドコロ」「真面目な」メルマガです。

MAIL MAGAZINE日刊「カンドコロ」にご登録下さい。

No.1608 タネの会 in 宮崎(Day1)

コミュニケーション

____________________

■<1> タネの会 in 宮崎(Day1)
____________________

※料理の写真等が満載の
 ブログ版はコチラ
http://ichienkatsuhiko.com/blog/post-5971/

【移動】
新大阪から宮崎。

【昨日の移動距離 592km

【2018年移動距離】161,875km

タネの会 in 宮崎(Day1)

新大阪のホテルにて起床。

9時過ぎにチェックアウトして、
新大阪事務所へ。

10時より、
LLAの受講生さんとZOOMミーティング。

終えて11時過ぎ、出発。
伊丹空港へ。

13時20分発、宮崎行きに登場。

さぁ、タネの会 in 宮崎。スタート。

今回で18回目をむかえる「タネの会」

国内外問わず、
全国をブラブラして見聞を広げる

そんな経営者コミュニティです。

14時過ぎ、
降り立った宮崎は快晴。

気温も13℃。ちょうどいい。

ひとまずホテルに向かい、
チェックイン。

お部屋でメルマガ書いたり
せっせとデスクワーク。

18時30分、
いよいよスタート。タネの会。

今回、
旅をアテンドして下さるのは

宮崎生まれの宮崎育ち、
宮崎で様々な事業を営まれている
T社長。

先ず向かった先は

味川
https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45003063/

ここ、スゴイお店です。

なにがスゴイかって、
「入れたら奇跡」というお店。

4人がけテーブルと
カウンター6席のお店。
(うち2席は物置w)

予約不可、
ガラガラっと扉を開けて
座れたら入れる。

おー。

で、メニューは無し。

その日、仕込んだ串が
ケースにズラッと入っていて

それを見て注文。

んでもって、
ケースの中が無くなったら
その日はおしまい。

1本で、
普通の焼き鳥3本分くらいの
ボリュームがある串を

ズリ(塩)
ハツ(塩)
レバー(タレ)
ネギマ(タレ)
豚バラ(塩)
牛串(タレ)

なんて感じで注文。

瓶ビール、んでもって焼酎を飲みながら
最高のスタートダッシュ。

マジでココ、
普通の人は入れないですよ。

常連のT社長と一緒なので
奇跡的に入れました。

サクッと鶏を食べて
グビッとビール&焼酎を飲み

お次に向かったのは

鳥炭火 太一
https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45000819/

はい、また鳥です(笑)

先ほどの味川さんは、串打ち系。

で、お次の太一さんは
私達がイメージする
黒く焼かれた鳥焼き。

食肉用の鳥ではなく、
養鶏場で卵を生んだ後の鳥
(俗に言う親鳥)

だから
あのコリコリ食感なんです。

親鳥を料理として使うのは、
香川(骨付鳥)と宮崎だけだそう。

ナルホド。

だから、地鶏じゃなく鳥って
書いてあるんですねぇ。

「地鶏の炭焼き」じゃなく
「鳥焼き」。

ほほう。

その他も

親鳥だからこそ出せる
ホルモンのような食感の
肉厚の皮焼きや

レバー&ハツのお刺身

(宮崎名物)
ピーマンの塩昆布和え等

「へー」「ほー」言いつつ

鳥&焼酎ソーダ割。

宮崎の焼酎は20度のモノが殆どなので
グイグイ飲めます。

22時過ぎ、満腹で退店。

で、ちょっと休憩のために
マッサージへ。

あぁ、至福の時間。
途中、自分のいびきで2度ほど
目が覚めましたが(笑)

マッサージを出て、
まだ日付が変わっとらん!

という事で、
T社長行きつけのバー(?)で
再び飲み会開始!

こうして、
宮崎の夜は更けていくのでした。

____________________

■<3> 編集後記
____________________

本日はタネの会 in 宮崎(Day2)で
昼間っから盛り上がっております。

明日のレポートもお楽しみに!