昨日は

LLA4期のDay6（最終日）でした。

 

コロナの影響で

4、5月は開催する事が叶わず

（間にDay5.5ってZoom入れましたが）

皆さんと直接会うのは

3ヶ月ぶりくらい。

 

まぁ、それぞれのお仕事

多かれ少なかれ

コロナの影響を受けていらっしゃって

 

さぁ、

ここからどうやって立て直そう？的な

ビジネスモデルの再構築を含めた

議論とレクチャー。

そんな5時間でした。

 

「オンラインで
こんなサービスやったら
いいんじゃね？」

「このノウハウを
パッケージにしたら売れるで」

的なアイディアが

山盛りでてきましたね。はい。

（さぁ、皆さん
あとはやるだけ！です！！）

 

 

とまぁ

沢山出てきた「起死回生」の一手。

全てに共通点がありまして。

 

それは

「喋る」商品やサービス。

だという事。

 

まぁ

Lect Lab Academyなので

当たり前っちゃ当たり前ですが

 

教材作るにせよ

オンラインでセミナーやるにせよ

少人数制の講座をやるにせよ

 

根底にあるスキルは

「喋る」

という事。

 

 

もっと言うと

「理解度を高めるよう」

「興味関心度を高めるよう」

喋る。

そのスキルが土台になっとるワケです。

 

 

このメルマガでも

過去何度も書きましたがね

やっぱり「喋る」スキルってのは

最強ですよ。

 

■ YouTubeで動画がどうの

■ ライブ配信がどうの

■ 講座ビジネスが何だ

■ セミナー講師でどうの

 

サービスの伝達方法は色々ありますがね

根底にあるのは「喋る」技術ですよ。

 

 

まぁ、同じくらい重要なスキルに

「書く技術」ってもありますが

 

＜喋る→書く＞と

スキル移行は比較的容易ですが

（最悪、文字起こしすりゃいい）

＜書く→喋る＞と

スキル移行するの、結構むずい。

 

という事から

「喋る」技術っての

絶対身につけておいたほうが良い！

そう確信しとります。

 

アレですよ

「正しく発音する」とか

「流暢に喋る」じゃないですよ。

 

理解度を高める

興味関心度合いを高める

そんな「喋り」の技術です。

 

 

そのためには、、、

是非LLAに！

って言いたいトコロですが（笑）

今、募集しとりませんねん、、、

（10月頃、6期の募集します）

 

という事で

私がずっとやっていた

「喋る」技術の特訓方法を

1つご紹介して終わりましょう。

 

 

その特訓方法とは、、、

 

「とにかく落語を聞く」

これ。

 

一人で小道具をほとんど使わず

目に見えるような情景描写をして

数十分、人の関心を引き続ける。

最高の「喋る」技術ですからね。

 

間がどうの

比喩がどうの

難しい事は後で大丈夫なので

 

落語家の喋りを

「スキルを盗む」聞き方で

何度も聞く。

マジ、おすすめです。

 

 

最後は恒例の告知です。

続々お申し込み有難うございます！

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