昨晩は、るるぶ中司こと

株式会社日報ステーション代表取締役

中司氏と晩ごはん。

 

大好きな五反田の大山飯店

焼き肉でございます。

2019年どうするよ?的な話をしながら

1人前3,000円の塩タン。

くー。DSC00045

 

 

前出

日報ステーションの経営に

参画させて頂いております立場上

お肉に気を奪われながらも

アレやコレやとアイディア会議。

 

 

私が3年ほど前から経営参加させて頂き

チカラを入れ始めた

「FC展開」において、

更なる加速度を得るためには

何が必要なのかしら?

 

という意見交換と、

ざっくりの年次計画をば。

 

 

 

このような「FC展開」や

過去、自ら経営する何社かで

実践してきた

「代理販売網の構築」

において、

 

(手痛い失敗を重ねて学んだ)

気をつけねばならない点

ってのがありまして。

 

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■ 文章を読むのが面倒な方、動画でどうぞ ■

代理店を活用した販売で、やってはイケナイ事。


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まずね、

FCや代理店網が

機能しなくなる時ってのは

「条件」で釣ってしまった後なんですよ。

 

仕切り(値)が安いとか

キャンペーンでバック率を増加させるとか。

これ、一時のカンフルにはなりますが

その後連綿と成長維持をするのが

大変むずかしい。

 

 

という事で、

「条件」での釣りじゃなく

以下の2点が重要となるわけで。

 

 

【その1 売りやすさの提供】

提案書や企画書、その他諸々の

営業ツールや、仕組みってのを

日々せっせと開発して、

提供し続ける。

 

【その2 売れる環境の提供】

商品や開発元の認知度や知名度を

せっせと向上させ

あぁ、アレね。的な感じで

さらっと売れるための環境を

せっせと作る。

 

 

 

この2つ。

 

 

 

ってなわけで、

日報ステーションにおいては

更に売りやすい「商品」や

売る時に役立つ「ツール」を

開発する。

 

代表の中司氏、おまけの一圓、

両名とも春に出版し、

その書籍を活用したプロモーションで

日報と両名の知名度を頑張って上げる。

 

 

 

この2つを実行していく事に。

さぁ、楽しみ楽しみ。

 

 

 

アナタがもし、

FC制度や代理店網を活用して

商品やサービスの拡販を狙っているなら

上記2点に注力してみて下さい!

 

条件だけじゃ、

どんどん硬直しちゃいますからね。

 

 

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代理店を活用した販売で、やってはイケナイ事。

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<目指せ1,000時間!>
英語学習メーター

昨日の学習タイム:0.5H
※30分単位にて切り捨て

The Japan Times:40分

累計:68H

 

 

 


2019/01/27

経営ビジネスモデル

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