学生時代、
毎日毎日飲んだり騒いだり
アレしたりコレしたり(笑)
もう20年くらい前のお話。
そんな時代を共に過ごした友人と
ひょんな事から3年ぶりの再会。
彼はですね、
新卒で入った一部上場企業で
勤続18年。
2,500億企業の役員になったとの事。
話を聞いてるとですね、
まぁ面白いのなんの。
動くお金の桁も違うし、
社内政治や人間模様も複雑(笑)
とても良い刺激になりました。
でね、思ったんですよ。
性格の根本は
昔となにも変わらないけど
18年の年月
というか、過ごしてきた環境で
モノの見方や考え方って
作られていくんだなぁ。
なんて。
なんだか面白くなって
飲んでいるその場所で
携帯のメモリに入っている
旧友の番号に片っ端から電話。
「いま何してんの?」って(笑)
15年ぶりくらいに話す友人も(爆)
この
「ブッチPhone(古い)」ならぬ
「エンイチPhone」が
旧友とのご縁復活になれば嬉しいなぁ。
というワケで、
社会に出てからの友人も
モチロン大切ですが
学生時代の友人、
もっともっと大切にしないとね
なんて
改めて思ったのでした。
皆さんも是非
携帯のメモリをザーッと見て
学生時代の友人に
突然電話をしてみてはどうでしょう?
面白いですよ。