コンサルティング先にも

講座受講生にも

FC加盟店の皆様にも

 

私は全員に

メルマガ書きましょう

ブログ書きましょう

って言ってます。

 

 

「何を買うか」という時代から

「誰から買うか」って時代に

変わってますからね。

 

すっかり。

 

 

 

ってことは、

自分の情報を知ってもらわなきゃ

商売になりませんから。

 

って言っても、

 

きれいに飾り立てられた

ドヤ顔の文章や写真

 

煽りまくって「買え」と言わんばかりの

なんちゃってコピー

 

じゃ、ダメなんですよ。

 

 

 

以前にも書きましたが

 

毎日書いているという信頼感

 

行間からにじみ出る

「その人」の素の雰囲気

 

ってのが重要なワケで。

 

 

まぁ、皆さん

この重要性には気づいて下さいます。

んな事わかっとるわい!

 

アナタもそう思ったんじゃ

ないでしょうか?(笑)

 

 

でもね、実際に

「始めて」「続ける」人ってのは

10%くらいですかね。

私の肌感覚では。

 

 

 

じゃあ、

なぜ有用だとわかっているのに

始めないのか。続けないのか。

 

色々な人にインタビューして

幾つかの要因が見つかりました。

 

 

今日は

そのうちの1つ。

 

「上を見て萎える」

ってのを潰す方法を

お伝えしようかと。

 

 

「上を見て萎える」

ってのはですね、

既に数年、十数年とメルマガを

発行している人を見て

 

うわぁ、

絶対勝てねぇ、、、

なんて萎縮しちゃう。

 

 

 

この前も言われたんですよ。

「一圓さんは850号も出してる
 ワケじゃないですか、、、」

みたいな事。

 

その850本の差ってのが

一生埋まるわけが無い。

だから今更始めても、、、

みたいなニュアンスで。

 

 

勘弁してください、、、

まだたったの850です。。。

なんて思ったのですが、

 

 

その人にお伝えしたのは

 

今は0850

大差があるように見えます。

 

でも、5年経って

1,8252,675

になったらどうですか?

 

10年経って

3,6504,500

になったらどうですか?

 

 

ね、微差に

なってくるワケですよ。

 

って事です。

 

 

 

だから、

「上を見て萎える」必要はなく、

微差の範囲に突入するまで

続ければいいんですよ。

 

 

私も情報発信の師と仰ぎながらも

ロックオンしているお二人の

日刊メルマガ

 

 

土井英司氏

ビジネスブックマラソン
https://eliesbook.co.jp/review/

(4,517号)

 

鮒谷周史氏

平成進化論
http://www.2nd-stage.jp/

(4,829号)

 

 

微差の範囲に突入するまで

書き続けます。うす。

 

今は

850 対 4,700ですからね。

 

10,850 対 14,700

あたりかな。

よし、あと25年!

 

10年差があるスタートは

正直キツイぜ(笑)

 

 

 

だから早めに始めましょう。

ね。

 

 


2016/12/03

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