昨日開催した

日報ステーションFC加盟店さま向け

フォローアップ研修会in福岡。

 

ケーススタディを用いた

コンサルタントとしての

提案力強化。

 

これがメインでした。

 

 

私が自身でおこなう事業で

直面した問題や、

クライアントから相談された

課題とそれに対しての助言

等々

 

様々なケースを用いて、

「アナタなら、どうする?」

形式でディスカッション。

 

 

 

いやぁ、楽しいですね。

 

 

 

「正解」が無いってのがビジネス。

 

課題を解決するために

ある人は「人材」という切り口から、

ある人は「単価」という切り口から。

 

またある人は

事業構造という大枠から。

様々な課題解決の

アイディアが出てくるワケです。

 

 

ほう、その手があったか!

なんて具合に。

 

 

三人寄れば文殊の知恵。

じゃないですがね

 

日報ステーションには

約40名のコンサルタントがおりまして。

 

上述のように、

1つのケースに対して

複眼的に課題解決策を出せる。

ってのが強みだったりします。

 

 

コンサルタント業って

属人的な部分が多いですからね。

一人で聞いて、一人で考える。

 

まぁ、これを否定はしません。

良い面だっていっぱいあります。

 

 

が、

 

1つのケースについて

様々なバックグラウンドを持つ人が

様々な視点で考える組織。

 

強いですよ。

 

 

と、まぁ

日報ステーションの自慢みたいに

なっちゃいましたが(笑)

 

 

兎にも角にも

「複眼」の重要性

お伝えしたかったワケです。

 

 


2017/12/03

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