行くお店はいつも同じ。

これ、私の行動パターンです(笑)

 

まぁ、

リピーターづくりの専門家

を名乗ってますからね、

 

リピーターになる重要性も

よーく理解しているつもりです。

 

 

私のFBを

見て頂ければおわかりの通り

 

大阪に居るときは

事務所の近所のお寿司屋さん

ばっかりですし、

 

札幌に帰ったら

焼肉はあそこ

魚介はあそこ

なんて、

 

超ワンパターンです。

 

 

加えて、仕事がら

全国色々な都市を廻りますが

 

あの街だったらアソコ

なんて決まってます。

 

 

昨晩お邪魔した名古屋の

「レストランわらじや」さん
http://warajiya.yabaton.com/

なんかも、

そのうちの1つですね。

 

 

10年くらい前までは

アレも食べたいコレも食べたい

ココも行きたいし、アソコも行きたい

なんて感じだったんですがね。

 

なんだかもう

面倒になっちゃったんですよね(笑)

 

加えて、実はあんまり

アクティブな性格じゃないので、私。

 

 

ココだ!

というお店が見つかるまでは

あちこち行ったりしますけどね、

 

ココだ!

というお店が見つかったら、

あとはもう、、、そこばっかりです。

 

 

じゃあ、その行動に

どんなメリットが

あるかというとですね

 

 

大将や女将さん、

マスターやスタッフの方々と

顔見知りになったり

 

店の構造(?)や仕組みが

理解できているので

気を張らずに済む

 

ってのが1つめ。

 

 

 

そして2つめは、

あれこれ悩む時間を節約できる

あれこれ悩む脳内メモリを節約できる

これ。コレですよ。

 

 

「今日は何食べようかなぁ」

って考える(悩む)のが好きな人は

それで良いのでしょうが、

 

私のようなタイプは、

それが結構ストレスだったり

するんですよね。

 

 

あの街に行ったら

駅からタクシーで

あの店に行って

 

アレを食べて

 

アレくらいの時間に店を出て

ホテルに何時に到着する

 

 

なんてルーティーンを

作っておくと

心身ともに楽なんですよね。

 

 

その分

「アレ、どうしようかなぁ」

って

仕事の事で脳内メモリを活用

できるワケです。

 

 

スティーブ・ジョブズや

マーク・ザッカーバーグが

脳内メモリを仕事に使えるよう

いつも同じ服を着ていた。

 

という逸話のように

 

一圓克彦は

いつも同じ店で

同じモノを食べる

 

 

なんちゃって。


2016/10/13

仕事術経営自己啓発

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