全国から講師として呼ばれるようになる。

そして

自主開催セミナーで高額バックエンドを
販売できるようになる。

 

なんちゃってセミナー講師養成ではなく、

講師ビジネスの全てを網羅。

 

 

この2つの能力を兼ね備えた講師を養成する

「ハイブリッド講師養成講座」

2015年末、説明会をおこない、

2016年1月にスタートしました。

 

 

早いもので半年が経過、

昨日が第1期生の最終日でした。

 

 

ひたすらネタやシナリオを考えまくり、

ひたすらアウトプットをしまくり、

フィードバックをされまくり、

皆さん、もがき苦しんだ半年間。

 

 

その甲斐あって、

半年前とは別人のような皆さん。

 

 

この半年間で、

 

某有名雑誌主催の講演会に講師として呼ばれた

講演依頼が激増した

有名メディアからの連載依頼が舞い込んだ

ン百万円のコンサルティング契約が複数取れた

ン十万円の講座が10件以上売れた

 

等々、講師の私が驚くくらいの

実績を出してくれました。

いやぁ、嬉しい。

 

 

で、実はですね。

半年で急成長を遂げられた皆さん、

 

半年前と今とでは、、、

コンテンツ(セミナー内容や肩書)が

全く変わってるんですよね。

 

 

講座を受講する前は、

「社会保険労務士」として

セミナーをやられていた方が

 

現在は

「プライオリティ・コンサルタント」

という見せ方に変えたり。

 

 

講座を受講する前は、

「記憶術」の企画をしていた方が、

半年後の今は

「リピーター創出」の企画に変わっていたり。

 

 

こんな風に、

半年前からは想像も出来ない方向転換

これを経て、

皆さんステージアップされていくんです。

1人の例外も無く。

 

 

これが講座の醍醐味。

(自分で言うのもアレですが、、、)

本当のプロフェッショナルと関わるという事。

 

 

「社労士として講演したいんです」

「お、いいですねぇ」

こんなのプロでもなんでもありませんよ。

 

 

「記憶術についてセミナーやります」

「じゃあ、その場で何かを覚えてもらったり、
体験型にするといいですね」

こんなのもプロの発言じゃありません。

 

 

その人に備わった能力

その人のバックグラウンド

その人の理想

 

 

これをあらゆる手段で引き出し、

組合せ、(その段階での)最適解を導き出し、

やってみて、修正を加え続ける。

 

場合によっては、躊躇なく前提条件を全て

捨ててしまい、ゼロベースで考え直す。

 

 

これを行うには、やっぱり講座形式にして

(他人が積極的に関与して)

6ヶ月程度の期間が必要だよなぁ。

 

 

1日2日なんてのはもってのほか、

3ヶ月でも無理だな。。。

 

 

よし、第2期もやるかな。なんて、

そんな事を考えていました。

 

 


2016/06/26

講師のお仕事

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