昨日アップした動画

もっと「低評価」が付くかな?

なんて思ってたんですが

そうでもない模様。

 

嬉しいような、

寂しいような(笑)

 

まだ見てないよ。

という方、ぜひ

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セミナー講師として「最短最速で」
結果を出すための方法。

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まぁようは、

 

セミナー講師や講演講師として

活躍したいのであれば

 

・コンテンツを作る

・ビジュアルを改善する

・話法を身につける

・企画書を作る

・ホームページを整備する

・情報発信をする

なんてのも、モチロン大切大切。

とても大切。

 

 

しかし!

 

最も近道で、

最も効果的で、

最も確実なのは、、、、

「コネ」ですよ。

なんてお話でした(笑)

 

 

で、挙げ句に

今絶賛募集中の

LLAの告知を挟んで

 

「ウチに来たら

コネ、できまっせ。うしし」

なんて雰囲気出してますから(笑)

 

 

 

でもねぇ、

これが紛れもない

「真実」なんですよ。

 

講師業以外も同じ。

 

飲食業やら製造業やら

システム開発業やら

色んな業界で

色んな規模の会社経営してきましたが

 

どの業界も同じ。

どの商品(サービス)も同じ。

「コネ」が一番強い。

 

 

日本人ってのは

「コネ」って聞くと

・コネ入学、コネ入社

・料亭での悪だくみ

みたいなイメージ

すぐ持っちゃうんですけどね

 

・顔見知り

コレも立派な「コネ」ですよ。

これがあった方が

ビジネスってのは、、、

格段に上手くいきます。

 

もうね、断言します。

 

で、さらに動画では

「コネ」を作る最も簡単な方法は

その人にお金を払う。

コレですよ。

なんて言ってます(笑)

 

 

まぁ、思い返せば

私自身もこの作戦で来ました。

 

本を出したい!

そう思ったら

出版系の講座やらコンサルティングに

片っ端から申込みましたし

 

講師になりたい!

そう思ったら

講師系の講座やらコンサルティングに

片っ端から申込みました。

 

 

その前、

企業の経営をしている時も

全く同じ。

 

お金を払って

「お客さん」「生徒」になっちゃえば

向こうとしても

ゾンザイに扱えませんからね。

 

強制的かつ瞬時に

「コネ」が出来る。という事です。

 

 

まぁ、

別に悪い事でも何でもないのに

「コネ」「カネ」と聞くと

嫌悪感を示す人が居るのが事実。

 

人の価値観を

とやかく言うつもりは有りませんが

 

ビジネスの現場においては

この価値観、非常に勿体ない。

あぁ勿体ない。

私はそう感じます。

 

 

 

最後にもう一回。

 

 

私が、

飲食店を他店舗展開できたのも

 

製造卸売(&小売)業で

年商240億円の会社にできたのも

 

32歳で初出版して

Amazon総合1位を獲得できたのも

 

講師としてデビューして

1500回、10万人以上の前で

登壇できたのも

 

 

すべて

「コネ」を作るために

「カネ」を使ったからです。

あーあ、言っちゃった(笑)

 

 

ってなワケで、

ただいま、絶賛募集中です♪

 

【講師業】として

生きていきたい人のために

私がやって来た事の全てを

お伝えする講座。

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Lect Lab Academy 第4期
入門講座&説明会
https://lla.lect-lab.jp
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2019/09/29

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