昨日は

夕方からホテルの部屋に籠もって

Amazonプライム・ビデオで

 

ヱヴァンゲリオン新劇場版

序・破・Q3本、立て続けに観とりました。

ヱヴァまみれ(笑)

 

いやぁ、覚えてないもんですね。

映画館で何回も観たのに。

 

何度目かの鑑賞ですが、面白かった。

来年6月の新作も楽しみ。

 

 

で、ふと思い出しました。

 

その昔、

誰かに言われて

「確かにそうだよねぇ」なんて

深く腑に落ちたフレーズ。

 

「男性はね、

 ジャンプ読んでた小学生が
 中学生になっても高校生になっても
 大人になっても

 ジャンプ大好き

 

 でも女性はね

 小学生の頃と、中学生の頃
 高校生の頃や大人になってから
 歳を重ねるごとに

 読む雑誌が変わるでしょ

 

 だから、

 男性向けと女性向けのサービスって
 根本から考え方変えないと」

 

コレ。

 

大学生の頃、

テレビで見てハマったヱヴァ。

そこから20年以上経っても大好き。

小学生時代にハマったガンダム、

今でも好き。

 

男の子です(笑)

 

リカちゃん大好き!

バービー最高!

って言ってる

同い年くらいの女性、、、

確かにおらんな。。。

 

 

なーんて感じで、

アナタの商売が男性向けか女性向けか。

コレを考えなきゃね。

 

なんて事をお伝えしたく

本日お伝えさせて頂きました。

 

要注意なのは

今、男性向けの商品を販売していて

女性向け商品を追加する場合

(その逆も)

 

全然ちがう生き物ですよ。

くらいの感じで考えないと

マズいですね。

 

 


2019/12/05

仕事術経営ビジネスモデル

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