先日のメルマガで

 

ススキノの街、人が少なかったなぁ。

 

なんて事をちらりと書きましたら

全国の飲食店経営者の皆様から

 

「ウチも！」

「ウチも！」

の大合唱。

 

ナルホド。

年度末トレンドは「早じまい」か。

 

 

 

なんて思っている最中、

昨日Skypeでコンサルティングを

実施させて頂いた飲食店さま。

 

この飲食店さまも

お客様の入りが一段落との事。

 

という事で、このタイミングでやるべき事は

「次の一手」をしっかりと考える。これに尽きます。

ジタバタするよりも、断然。

 

 

 
お客様を増やす事ってのも売上利益の底上げですが、

時間がある時にやるべきは

 

いかにコストを下げるか。

この切り口を考えまくる。

 

 

 

下がったコストは

そのまま「利益」に直結ですからね。

 

お客様対応に追われない今だからこそ

この仕組みをしっかりと作りましょ。と。

 

 

 

で、この「コスト削減」

 

■ 原価を下げる努力をしたり

■ 不要備品をカットしたり

■ シフト（人件費）を見直したり

 

って直接的なモノに目（意識）が向きがちなんですがね

それだけじゃありませんよ。

 

 

 

もっと効率のよい「販促」ができないか。

無駄になってしまっている「設備」を有効利用できないか。

ここ。

 

 

この「根本の仕組み」を見直すと

原価や備品でのコストカットよりも

更に大きなコストカットが可能に。

 

 

 

例えば、

「販促」のコストカット。

 

これは単に

支出するお金を減らしましょ。

って事じゃなく

 

支出あたりの「販促効率」を向上させましょ。って事。

 

 

 

 

その打ち手の1つ。

 

 

それが「商品そのもの」に

販促の仕掛けを組み入れましょ。

って考え方。

 

 

販促（営業）→ 商品販売

で終わらず

販促（営業）→ 商品販売→（その商品が販促物として機能）→次の商品販売

 

という仕組み。

 

 

 

例えば、

1週間前からご案内を開始した以下のセミナー音源。

【3×3×3経営戦略】実践実装セミナー

 

 

この音源をお買い上げいただき、中身を聞いていただくと、、、

 

「◯◯の部分は別の◯◯という
　音源ファイルで詳細に解説しています」

なんて部分がチラホラ出てきます。

 

これが、その

「商品」で次の「商品」を売る仕掛け。ですね。

 

 

 

これはどんなビジネスにも応用可能。

 

ぜひ、アナタのビジネスにも

「商品」で次の「商品」を売る仕掛け。

しっかりと組み入れていきましょう。

 

 

 

という、

「商品」「販売」の設計をおこなう仕組み

これを詳しく解説していると同時に

 

「商品」で次の「商品」を売る仕掛け。

それがモロに組み入れられている（実体験していただける）

以下のセミナー音源。

 

 

 

あと3日。

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【3×3×3経営戦略】実践実装セミナー

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