さぁ、

人生初の試みをスタートしました。

 

それは、、、

「手書きPOPを持って

書店さんにご挨拶」

 

たまたま、

私がやってる講座に

「手書き」のエキスパートの方が

いらっしゃいまして。

ご指導をお願いしました。

 

やっぱりやるなら

キレイに作られてササッと印刷した

作り物のPOPよりも

 

多少汚くても(笑)

手書きしたPOPの方が

有り難み(自分で言うな)が

あるような気がして。

 

 

はがきサイズの厚紙を用意し

どこに、何を、何のために

書けばいいのか。

なんてのを教えて頂きました。

いやぁ、なるほどなぁ。

 

 

で、ササッと(?)1枚書いて

書店さんに行ったら、、、

私の本、品切れでして(爆)

 

ここでPOPをお渡しすると

「オレの本置いてない?おいおい

出版社に注文入れて、このPOP飾って

ちゃんと売ってくれよ」

ってゴリ押し営業感が出そうなので

そっとお店を後にしました(笑)

 

某るるぶ氏だったら、ここで

POPと出版社への注文用紙とかを

お渡しするんだろな(笑)

 

 

でも、なんかワクワクするというか

楽しいですね。

白紙の状態から自分が手書きしたものを

誰かに渡すって。

 

年賀状やお礼状も

テンプレ的なイラストや写真を

使うことが多いですからね。

 

この感覚の販促って

ひょっとすると始めてかも。

いやぁ、オススメですよ。

手書き販促物による販促。

やってる方が楽しめるという。

 

ぜひ、皆さんも一度

やってみられては如何でしょう。

手書き(手作り)販促物の制作。

 

 

きっと効果も出るはず。

販促してる方が楽しいんだから。

 

 

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2019/04/26

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