弊社で直接雇用という形態か

はたまた、パートナーという形か

まだ分かりませんが

 

今後、一緒にお仕事をしていこう!

と考えているT氏と

昨日は痛飲ナイト(笑)でした。

 

 

1ヶ月程まえ、

Facebookで実に5年ぶり

連絡を取り合い

食事をする事になったんですよね。

 

で、話の流れで

「一緒にお仕事しませんか?」

と突然お声を掛けさせて頂きまして。

 

 

というのも、

 

約5年ぶりにお会いしたT氏は

私のブログからPodcastまで

全て読んで&聞いて下さって

いたんですよね。

 

 

だから話が早いですし、

 

なによりも

「ちゃんと私(弊社)に
興味を持ってくれているんだな」

という事が伝わってきたワケです。

 

いやぁ、嬉しいです。

 

 

だから突然

「一緒に仕事しましょう!」

って話になったワケです。

 

 

 

有り難い事に

一緒に事業をやりましょう!

一緒に仕事しましょう!

というお声がけ、

 

沢山頂くんですが

ほぼ、立ち消えになります。

 

 

というか、

こちらからお断りさせて頂く事が

殆どです。

 

 

話をしている時

「あれ?この人私(一圓)の事
全然知らないな」

って思った瞬間、

アウトなんです。私としては。

 

 

会う前に

「ホームページをさらっと
見ただけ感」

がスケスケの人とか。

 

 

 

お互いの仕事や考え方を

理解し合うための時間がモッタイナイ。

 

で、時間をかけて

お互いを知った結果

あ、違うな。

なんて事になったら、余計にモッタイナイ。

 

 

という事で

ひょっとして良いご縁かもしれませんが、

(言葉悪く言うと)門前払い

させて頂くワケです。

 

雇用でも協業でも。

 

 

 

まぁ、エラそうな事を書きましたが

 

 

少なくても私は

誰かと会う時間を頂く際には

・著作があればその全て
・ブログやメルマガ
・その他SNS等メディア

ほぼ全てに目を通してから

アポイントのご依頼をさせて頂きます。

 

 

 

これが普通だと思うんですけどね。

 

 


2017/02/27

仕事術経営

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